極真空手がSKE48入りを狙ってる

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国際空手道連盟極真会館の松井章圭館長(55)が“プロレス魂”を空手に注入する。18日、都内で行われた「2017年度プロレス大賞」授賞式に初めて出席した松井館長は、会場に映し出されたプロレスのダイナミックな映像や、受賞者たちのコメントを絶賛。「プロレスラーの表現力はすごい!」と舌を巻いた。

「物事は自分が何をしたかではなく、相手にどう伝わったかが大切です。そういう意味でプロレスラーの表現力は本当にすばらしいと思う。それは空手にも通じること。表現の仕方に違いはありますが、うちの選手も見習ってほしいですね」

もともとプロレスと極真会館の関係は深い。かつて極真会館の創始者・故大山倍達総裁は、1950年代に全米各地でプロレスラーに真剣勝負を挑んだことで知られる。その後、力道山にも挑もうとしたが、結局実現はしなかった。

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「いろいろ因縁のある2人ですが、力道山と大山倍達に影響を受けなかった格闘家はいないと思います。柔道、レスリングも含めて、格闘技という大きい枠組みで盛り上がってほしいですね」と熱弁した。

もちろん、視線の先には2020年東京五輪・パラリンピックがあるのは言うまでもない。空手が五輪の正式競技として採用されただけに、発信力をさらに高める必要がある。そのためにもプロレスラーの表現力を大いに生かそうというわけだ。

「表現力どころか、空手家がプロレスラーになったっていいんです。縛るつもりは全くない。プロレスラーだけでありませんよ。お笑い芸人、学者、企業家…いろいろな分野で活躍することが良い環境づくりにつながる。今回、松井珠理奈さんがプロレスに挑戦されましたが、極真出身者がSKE48のメンバーになってほしいよ(笑い)」

18年は全日本選手権が50回の節目を迎える。4月には世界大会も控える。松井館長はどんどんギアを上げるつもりだ。

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