今回ご紹介するのは石森太二選手です。
新日本プロレスにはイケメンが沢山いますが
石森太二選手はイケメンなだけではなく、筋肉がすごいんですね。
筋肉美の肉体美がある存在ですね。スーパースターなんですね。
しかも、あのウルティモドラゴンの弟子にして、
日本のルチャリブレ養成機関
「闘龍門」出身なんです。ルチャリブレをベースとした
一度見たら虜になる華麗な空中殺法が魅力です。イケメンだけはなく実力も確かです。
GHCジュニアヘビー級ベルトの
最多防衛記録を保持しています。
空飛ぶ空中殺法のイケメン筋肉レスラーとなれば
女性ファンが殺到するわけですね。
【試合結果詳報】石森太二がSHOを下して、全勝・鷹木信悟を1敗で追走/Bブロックは田口隆祐、ウィル・オスプレイ、エル・ファンタズモ、ロビー・イーグルスが同点首位に…新日本幕張詳報https://t.co/zKOQTpFgsf#週プロモバイル #njpw #njbosj pic.twitter.com/yYaKQIfWKA
— 週刊プロレス (@shupromobile) May 26, 2019
目次
石森太二の彼女や結婚の噂は
出展元:http://blog.fmyokohama.jp/apart/images/2013/06/19/ishimori.jpgそんなイケメン筋肉レスラーの石森太二選手
なんと・・・・独身です!!!
でも彼女くらいはいるんじゃ・・・
いないようです!!!
ネットで検索しても噂すら出てきません。イケメンな上ににまじめな性格なのかもしれませんね。
それとも、もしかして、
腐女子が盛り上がっちゃう展開なのでしょうか?
ご想像にお任せします。
石森太二の筋肉は美しすぎる
![ç³æ£® 太äºã®ç»å](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/Taiji_Ishimori_22_Sep_2015.jpg/200px-Taiji_Ishimori_22_Sep_2015.jpg)
石森太二選手といえば筋肉美です。
なんといっても見事なのはシックスパック
腹筋です。思わず、各部位に番号を書きたくなります。
くっきり盛り上がった腹筋は、ため息が出るほどです。そして、腕の筋肉も見事です。
ぷ女子は思わず腕枕してほしくなってしまうと思いますが、
きっと首がいたくなっちゃうんでしょうね。その見事な体つきから、
マッスルマガジンの表紙を飾るほどです。プロレスラーは筋肉の上に、
多少脂肪が乗っているものですが、
この筋肉は彫刻のように美しすぎます。スポンサードリンク
石森太二はボディビルなの?
なぜこんなにもマッスルがすごいのでしょうか?筋肉がすごすぎるのではないでしょうか?
それはなんでかといいますとですね。
石森選手はボディービルにも挑戦しているんですね。
なんと石森太二選手はプロレスラーとボディビルダーを兼ねているんですね。
2009年のボディビル大会では、準優勝になっているんですね。
スピードだけじゃなくってパワーファイターなのはそういうところもあるんですね。
石森太二の試合を動画で紹介
![](https://battle-news.com/article/wp-content/uploads/2018/06/20180603_NJPW_top.jpg.pagespeed.ce.7UdvLNo856.jpg)
石森太二選手の試合動画をご紹介します。
まずはGHCジュニアヘビー級タイトルマッチ
原田大輔選手との試合です。圧倒的なパワーを誇る原田選手との対戦に備え、
なぜか、、、
相撲部屋に出稽古に行きます。
そこで、パワーと新しい必殺技
「風無双」を手に入れます。しかし、タイトルマッチの前哨戦で
「風無双」を出してしまいます。
これが吉と出るか凶com/watch?v=CT1SmV3TmpA次の試合は、
ジュニアヘビー級のレジェンド
獣神サンダーライガーとの一戦です。
臆することなく果敢にライガー選手に向かっていきます。
必殺技450°スプラッシュを繰り出しますが、
石森太二のまとめ
こんなに連携のとれてない奴らがチャンピオンだったとは。
何年六本木ごっこやってんだよ。
俺とファンタズモが、このヌル過ぎるジュニアタッグのベルトの価値をRebornしてやる🔫☠️ pic.twitter.com/QJtpeymQuh— 石森太二 (@taiji_ishimori) June 16, 2019
所属するプロレスリングノアのジュニアヘビー級のベルトが
他団体に流失してしまったことがありました。
そのベルトをプロレスリングノアに奪還してきたのが、
石森太二選手でした。日本のジュニアヘビー級に、無くてはならない存在
イケメン筋肉レスラー石森太二選手。参戦する試合は、プロレスリングノアに留まらず
新日本プロレス、みちのくプロレス、全日本プロレスなど
様々な団体のリングに上がって、
日本のジュニアヘビー界を
どんどん盛り上げてくれることでしょう。
さらに、その美しすぎる筋肉でボディビルダーとしても盛り上げてくれる
んでしょうね。
新日のジュニアヘビーのチャンピオンだけあっていま、もっとも勢いのあるプロレスラーですね、まだまだ30代後半ですのでこれからが楽しみですね、ライガーの後継者と言っても過言ではないかもしれませんね。
https://sebastianoarmelibattana.com/2018/12/05/post-3360/