今回は、新日本プロレスで人気の赤い靴のレフェリーである、レッドシューズ海野を紹介したいと思います
目次
レッドシューズ海野の年収は?
レフェリーと言ってもレスラーとは違って、レフェリー以外の仕事もしなければなりませんからね。
レフェリーだけの仕事をしてるならこれだけ楽な仕事はないでしょう。
西長は渉外部長ですしね。他のレフェリーも通訳をしたり営業をしたり他にもいろいろとやってます。英語を喋って通訳したり、大型トラックを運転したり、営業したりとレフェリー以外の業務が大変です。
まあ、役職によるでしょうね。
レフェリーだけでなくいろんなプロレスの雑用などもやっているようです。
とくにレフェリーは会社の取締役を兼ねていることが多いので会社の重役でもありますので年収もそれなりにたくさんもらっているはずですね。
レッドシューズ海野のプロフィール
なぜにレッドシューズ海野という名前なのかは、その名のとおりですね。いつも
赤い靴をはいているからです。なぜ赤い靴を履いてるのかはなぞですが、単に
目立ちたいからであると思われますね。靴の他にベルトやサポーターも赤いという赤が好きなんですね。
プロフィール リングネーム レッドシューズ海野
海野 宏之本名 海野 宏之 身長 173cm 体重 76kg 誕生日 1967年2月16日(51歳) 出身地 埼玉県川口市(旧:鳩ヶ谷市) 所属 新日本プロレス デビュー 1988年7月4日 レッドシューズ海野(レッドシューズうんの、1967年2月16日 – )は、日本のプロレスのレフェリー。本名:海野 宏之(うみの[要検証 ] ひろゆき)。埼玉県川口市(旧:鳩ヶ谷市)出身。新日本プロレス所属。審判部長を務めている。
まあ、新日本プロレスの名物のレフェリーですね。
レッドシューズ海野が毒霧渡す
今年のニュージャパンカップのEVILはレッドシューズ海野から毒霧を仕込まれてます。
EVILマウスピースポロリ→レッドシューズ海野駆け寄る→棚橋「準備出来た?」→毒霧
うずくまったEVIL選手のマウスピースを上げてる振りをしています。このとき口の中に毒霧をしこんでいたらしいですね。
この後にEVILが、口か相手の顔に色のついた液体を吹きかけるという毒霧を
披露します。プロレスの審判というのは、裏方的な演出も手伝わないといけないのですね。
レッドシューズ海野骨折した?
6月29日の長野・茅野大会のメーン終了後、暴れ足りなかった内藤はレッドシューズ海野レフェリー(49)に暴行。完璧なバックブリーカーを食らった海野レフェリーはなんと腰の骨が折れ、残りの大会を欠場してしまったのだ。
スポンサードリンク絶対的存在であるレフェリーを選手が骨折させるなど言語道断で、重罰が科せられてもおかしくはない。だが海野レフェリーの日頃の行動、特に夜の行いが悪かったせいか、不思議と内藤は不問となっており「四角いジャングルに立つんだから、自分の身に何が起きてもおかしくないくらいの覚悟はしておいてもらいたい」と開き直る始末だった。
ヒール悪役の内藤選手に暴行を受けて骨折したようですね。
それにしても悪役だからと内藤選手はちょっと加減をしなければいけませんね。
もともと怪我をしていたのを演技で内藤が攻撃して怪我させたようにみせかけたという意見もありますけど、悪役も相手に怪我させないように反則しないと一流の悪役とはいえませんね。
レッドシューズ海野の息子は新日本プロレスの海野翔太
- 所属ユニット 本隊
- 身長 183cm
- 体重 93kg
- 生年月日 1997年4月17日
- 出身地 東京都世田谷区
- 血液型 AB型
- デビュー2017年4月13日
2017年4月13日の『LIONS GATE PROJECT 4』でデビューしたヤングライオン。レッドシューズ海野レフェリーの実の息子である。183cm・93kgの恵まれた体格に加え、19歳という若さを武器に、どんな闘いを見せるのか今後の活躍が期待される。
海野レフェリーの実の息子だそうですね。しかも同じ会社の新日本プロレスとは、親子で選手とレフェリーで共演することはあるのでしょうか?
今のところ一緒に出たことはないようですがこれからが楽しみですね。
レッドシューズ海野はアメトーークに出た?
雨上がり決死隊司会のバラエテイのアメトークで新日本プロレス大好き芸人の回ではレッドシューズ海野が大人気で、好きだという芸人が多かったという声があります。
やはり裏方」のレフェリーでも赤い靴はいて目立つ存在なんですね。
レッドシューズ海野は結婚してる?
当然実のプロレスラーの息子がいますんで結婚はされていますね。
レッドシューズ海野は、うざい新日本プロレスのレフェリー
レクラOGの暴挙によりKOされてしまった棚橋さん。そこにカバーに行くファレ。
ダウンしていたレフリーのレッドシューズ海野さんが復活し、通常であれば情け無用の3カウントが入ってしまう流れでしたが、ここでまたも事件が。
なんと海野さんはカウントを取らずに、バレクラOGに向けて中指を立て反則裁定を宣言します。
怒りと不満でモヤモヤしていた会場が一気に湧き上がり、海野レフリーのレフェリングへの大きな拍手も。
ブーイングを浴びるバレクラOG、称賛されるレッドシューズ海野さん。
そのジャッジ内容は納得だとして、あのファックポーズは中立な立場であるレフリーとしてアリか? ナシか?
これが大きな賛否両論を巻き起こしております。
この行為、つまり棚橋ファンの心の声を海野レフリーが具現化させてタマに浴びせたということになりますが、それで喜ぶのはあくまで棚橋さんファンだけです。
問題は、ヒールでもなければ選手でもないレフリーが、躊躇なく中指を立ててアピールしたというところ。
海外展開に力を入れている新日本プロレスとして、この行為はプラスにもなるしマイナスにもなり得ると思うんですよね。
海野レフリーはパフォーマンスとして中指を立てたのか? それとも思わず出てしまった(それはそれでヤバい)のか?
どっちにせよ、最後にすべて持って行ったのが海野レフリーであることには変わりないこの試合。
海野レフリーいわく「その試合を生かすも殺すもレフリー次第」とのことですので、バレクラOGの介入で殺されかけた試合そのものを、海野レフリーがそのパフォーマンスで救ったことにもなります。
そういう意味で、あの中指は“必要”だったと考えることもできる。