今回はプロレスリングノアで人気のモハメドヨネ選手について書いていきたいと思います。大柄な体格で人気のモハメドヨネ選手ですけど、結婚はしてるの？嫁はいるの？飲食店を経営してるの？どんな店なんでしょうね、またキン肉マンでおなじみの必殺技である筋肉バスターをつかう数少ない選手として有名ですねそんなモハメドヨネ選手の素顔について迫って行きたいと思います。
目次
モハメドヨネのプロフィールは
モハメド・ヨネ プロフィール リングネーム モハメド・ヨネ
キャプテン・ノア（初代）
米山 サトシ本名 米山 聡 ニックネーム ミスター・アフロ 身長 185cm 体重 110kg 誕生日 1976年2月23日（42歳） 出身地 愛知県名古屋市 所属 プロレスリング・ノア スポーツ歴 バレーボール トレーナー 藤原喜明 デビュー 1995年8月18日
身長が高くて大柄ですね、プロレスリングノアのなかでは大柄なほうですね。
モハメドヨネは結婚してるの？嫁は？
【プロレスリング・ノア】モハメド ヨネ選手結婚ご報告と記者会見の模様
プロレスリング・ノア【今後ともモハメド ヨネ選手とプロレスリング・ノアへのご声援をお願い申し上げます】守るべきものができたので、それも強みにして(ヨネ)モハメド ヨネ選手結婚ご報告と記者会見の模様
モハメドヨネ選手は４０歳をこえてから結婚したんですね、よかったですね、プロレスラーは危険な職業なので、結婚とかが遅い人が多いような気がしますね。
守るべきものができたので、それも強みにして(ヨネ)モハメド ヨネ選手結婚ご報告記者会見の模様ヨネ 私事ではございますが、この度結婚をしましてそのご報告となります。40を超えてまさか自分が結婚するとはと本当に自分が一番びっくりしています。相手は一般の人で、やっと親孝行を一つできたかなと、そういう気持ちでちょっとほっとしています。
―― 結婚をしたのはいつ頃？
ヨネ 3月の末に親族だけで結婚式をやりまして、その報告を会社にしたところ、だったら皆さんにご報告をした方が良いのではないかと、背中を押していただきまして今に至るということです。
―― 相手の方との馴れ初めは？
ヨネ 馴れ初めですか。うちの丸藤選手との共通の知人の紹介で。丸さんが本当に恋のキューピットとなりますね。
―― グローバル・タッグリーグ戦直前の発表となりましたが？
ヨネ 「なんとかだからダメ」「なんとかだから良い」というのは無いと思うんですね。リング上には自分の人生が全て出てくると思うんで、良い状態も悪い状態もそれはみんな違うと思いますけれど。一つ守るべきものができたので、それも強みにして、齋藤さんと組んで頂点を目指したいなとそういう気持ちです。
(報道陣の求めに応じて左手の指輪を披露)
ヨネ おっさんですよ、おっさんのこんなの誰も見たくないでしょ。アイドルじゃないんだから、恥ずかしい。40のアフロのおっさんの左手見て(笑)
丸藤選手の紹介で嫁をもらったんですね、公私ともども丸藤にお世話になりましたってな感じなんですかね。守るものができたという表現はとてもいいですね、
プロレスラーとしては、守ってばかりではうまくいかないかもしれませんが、家庭はきっちりと守って欲しいですね。
モハメドヨネの店は？どんな店
プロレスラー モハメド ヨネの店
しゃぶしゃぶ食べ放題&飲み放題のお店
開店と同時に、りろと夕食を
花粉症で、調子が悪いが
りろの誘いなので、断れず蒲田まで出向く
あまりなじみのない蒲田、羽田空港が入り口の為に
飲食店が、賑わっている！
本日は、プロレスラー「モハメッド・ヨネ」のお店に
とても美味しいお店だが
プロレスラーが食べに来たら、赤字になるぞ
と思うほどです！安いです
本物のヨネさんが紹介ですよ。
隠れ家的な存在なんですかね。
豚しゃぶ食べ放題は
男性3000円、女性2500円
プラス500円で、牛しゃぶ食べ放題も付きます。
アルコール飲み放題は1000円
ソフトドリンク飲み放題は500円
ラーメン、ライスも食べ放題！
しゃぶしゃぶが食べ放題が３０００円は安いね、
しゃぶしゃぶ食べ放題＆飲み放題 ヨネ家 蒲田店
電話番号 050-3461-0967
住所 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-21-13 1F アクセス
ＪＲ京浜東北線 蒲田駅 東口 徒歩3分 東急池上線 蒲田駅 徒歩5分 東急多摩川線 蒲田駅 徒歩5分 京急空港線 京急蒲田駅 徒歩5分 駐車場 無 営業時間 月～日 ディナー 18:00～翌1:00 （L.O.23:00） 定休日 不定休日あり ※年末年始はお休み致します。 詳細についてはお問い合わせください。
うまい肉と麺の店ですか、たしかに肉はうまそうですね、まるで一歩間違えれば
チャンコ屋に見えてしまいます。プロレスラーの経験を食事に生かしての趣味と実益をかねているんではないですか？
モハメドヨネの画像は？
ツイッターや公式ブログもやられているようですね。
モハメドヨネ選手 バースデーインタビュー
モハメドヨネ選手 バースデーインタビュー
―お誕生日おめでとうございます！
＜ヨネ＞「ありがとうございます!」
―不惑の40歳となりました。
＜ヨネ＞「そうですね、いつの間にかですね。特に変わらないです」
―数年前にバースデーインタビュー収録した時には『40歳までには、ホニャララ』と言う発言もありましたが
＜ヨネ＞「言ってました？(笑)プロレスラーに常識は通じないって事じゃないですか？(笑)別にどうでもイイって訳じゃないですけど、あまり気にしてないですね。相手とタイミングですよね？コレばっかりはそこだけ(結婚)に集中する事でもないですし、逆に皆さんどうしたんですか？って聞きたいですよ！」
―ベンジャミンとの一騎打ちが流れたり、先日の2.19ディファでは飯塚相手に不本意な結果に終わってしまいました。
＜ヨネ＞「結果だけ言ったら確かにそうですけど、飯塚高史とやる人間が全員ハッピーで終わるかと言ったらそうではないと思いますし、それでも試合を組まれたら、その中でモハメドヨネはこうなんだ！って言う色を出して魅せる戦いをしていかないといけないなと思います。結果だけに捉われたらいけないと思います。もう20年やってたら、勝ったり負けたりがいっぱいですから、負けた試合をいちいち振り返る訳でも無いですし、勝った試合をずっと永遠に思い出にする事も無いですし、その時に来てくれたお客さんに対して真剣さを出す！って事だけは変えてないですけど。飯塚高史との試合を観に来た人の中に『残念だな』と思う気持ちが残ってしまったなら、きっちり決着つけたいなと思います。組まれた以上はどういう戦いでもします!って言うのは変わらぬスタンスです」
―2.24後楽園では、不本意な結果に終わってしまった飯塚＆一騎打ちが流れてしまったベンジャミンのタッグに北宮選手と組んで対戦します。
＜ヨネ＞「手の内は分かってます。でも無茶苦茶ですからね。でも、一つ面白いのは、北宮と組む事ですよね！北宮には輝かしい未来しかない素晴らしい選手です。そういう選手と組むということで、自分もずっと若い若いと思ってましたけど、若手と言う概念からはとっくに外れてたみたいですね(苦笑)いつまでも若手の気持ちでいましたけど、本当に若くてイキが良くてピチピチした若手と組むと。まぁオジサンと組んで何が北宮の刺激になるかは分からないですし、俺は見た事、感じた事を試合が終わってからしか伝えられないですけど、少しでも北宮の糧になってくれたらと思います。元気な子と組むとこっちまで元気になりますから、その勢いで2人を粉砕したいと思いますね」
―ベンジャミンとの一騎打ちが流れてしまいましたが、タッグパートナーの中嶋選手はベンジャミンとの3度目のシングル戦で勝利して、現在の状況になっています。
＜ヨネ＞「そうですね。勝ちゃんも今ぐいぐいキテる今年一番の成長株ですから。今年ノアに入団して、彼の勢いに乗っかる形でタッグも挑戦出来ましたし、そう意味では今のノアを引っ張るのは勝彦しかいないと思ってますから。でも彼のストーリーと、俺とのストーリーは重ならないと思いますけど、(ベンジャミンとの対戦)3度目があるなら是非、勝ちたいなとは思います」
―改めて40歳になった決意の程をお聞かせ下さい！
＜ヨネ＞「一歳一歳、歳を重ねる毎に、プロレスがまだ出来てる事に、喜びと幸せを感じてます。ホントに昔から自分の事を見て来てくれる人は20年以上見てくれている訳ですから有難いですよね。若手だった坊主の時からのヨネを知っていてくれている人に『あの頃のヨネちゃんは～』って話をされると本当にウルウル来ちゃうんですよね。でもこうやって長く続けられるのも皆さんのお陰なんで、こうやって毎年インタビューを聞いてもらえる様な選手でいられる様に…。41も42も45も50歳もずっとずっと俺は生涯現役でいるつもりなんで、そんなレスラーでいたいと思います」
４０歳の誕生日を迎えられた時のブログ記事なんですけどね、まだまだこれから
現役を続けていって欲しいですね。
筋肉バスターが必殺技なの？
私の世代（３０代前半）が実際にこの技を見ると感慨深いものが・・・。
私が小学生の頃に夢中で見てた【キン肉マン】の必殺技の一つ
まさかこの技が現実世界で使われるとは・・・と驚いた方も多いのでは？
現実世界ではモハメド・ヨネが決め技として使用している。
キン肉マンのもすごいですけど、なかなか全く同じに再現するのは難しいですね。
モハメドヨネの必殺技というのは、筋肉バスターです、そうです、かのキン肉マンがやっていた技ですね。漫画の中だけでなく、実世界でも再現してくれてるんですね。
キン肉バスター漫画「キン肉マン」に登場するキン肉スグルの必殺技であるが、作者のゆでたまごからもお墨付きが出ている。ヨネは技を仕掛ける前、または落とすとき「キンニク!」といいながら落とす。しかし、この技を返されると、後は手詰まりとなり、勝ちに結びつけられない事がほとんどである。現在、彼一番の必殺技ではあるが、未だ自分より格上の相手（例：小橋、秋山、高山、健介、杉浦等）を仕留めた例は一度も無く、これを超える新しい必殺技の開発を望むファンの声もそれなりに多かったが、ヨネ本人はこの技に対して非常に強いこだわりを持っている。2016年11月22日の新潟大会では杉浦を同技で仕留めて勝利している。2011年6月11日のKENTA戦ではエプロンに机を敷いて机めがけて断崖式を敢行し、失神に追い込んだ。「夢で逢いたい」（直下型キン肉バスター）キン肉バスターの改良版。通常のものとは違いコーナーに相手を乗せず、その場で持ち上げて一気に落とす。形はキン肉バスターよりも変形のフィッシャーマン・バスターに近い。通常のキン肉バスターに比べて大幅に隙が小さくなり相手は逃れにくくなる。ヨネの個人技としては最大の威力を誇る。技の名前は歌手としてのデビューアルバム「夢で逢いたい」から命名された。2013年の8月4日にKENTAへのGHCヘビー級王座への挑戦が決まったことにより解禁し、前哨戦で幾度となくKENTAをこの技でKOし、2013年7月28日のタッグ戦では直接3カウントを奪った。
原作のゆでたまご公認の技なんですね。ただKENTAに怪我をさせてしまっているのはよくないですね。アメリカなんかでは、相手を怪我させてしまうような人間は、２流のプロレスラーとされてしまいますね。これからもモハメドヨネ選手の将来が飛躍して活躍するころをお祈りしております。
