今回は、元プロレスラーの前田日明について書いていきたいと思います。
半グレとの関係や、赤井英和や高田延彦との関係などはどうなんでしょうか?
また長与千種との関係はどうなんでしょうか?それでは今回はそんな彼の素顔に迫って行きたいと思いますね。
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目次
前田日明のプロフィール?
- リングネーム:前田 明、前田 日明、クイック・キック・リー
本名:前田 日明
ニックネーム:格闘王、壊し屋、スーパー・デンジャラス・ヒーローなど
身長:192cm
体重:115kg
誕生日:1959年1月24日(59歳)
出身地:大阪府大阪市大正区
デビュー:1977年8月25日
引退:1999年2月21日
大阪出身ということで武勇伝がたくさんあるんでしょうけどね?
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前田日明のフルボッコ武勇伝
プロレスラーの前田日明が弟子の坂田亘をボコボコにする動画がありますね、坂田は小池栄子の夫なんですね、知ってましたか?
あまり弟子に厳しすぎるのはよくないかもしれませんね。まあ、プロレスラーならボコボコにあれるのが仕事かもしれませんけどね。
うろ覚えだけど状況を説明するとこの日が坂田のデビュー戦。前田が主催するRINGSという団体ね。んで、坂田がふがいない試合をした後なの偉そうにふんぞり返ってインタビューをうけているのを前田が目撃して(動画始まった瞬間の坂田の態度はデビュー戦を終えた新人とは思えないw)キレてボコボコにしてしまったという。カメラ回ってるのもおかまいなしですよアンタ!そしてその完全お蔵入り映像がYOUTUBEで流出したみたいな?
自分の弟子をフルボッコにするというのは怖い話ですね。自分の弟子なんでもっと大切にして欲しいですね。格闘家としては弟子にたいして厳しくするのもすばらしいですね。
前田日明の武勇伝は?
出典:https://www.pinterest.jp
プロレスラーとしての戦歴以外にも前田選手には華麗な経歴があります、そう
武勇伝がいっぱいあるんですね。
実は前田日明さんは、学生時代から今までに到るまで、数々の衝撃的な武勇伝を残してきていました。自称ではありますがストリートファイトの対戦成績は1万戦無敗と言っています。
ここからは前田日明さんの語っていた武勇伝を見ていきましょうか。
武勇伝は絶対にプロレスや格闘関係の人間には必要ですね、そのほうが箔がついて人生がかわる可能性がありますね。一万回喧嘩をしていたというのは嘘である可能性が高いですが、荒くれものとしてのイメージを確立するのにはいいかもしれませんね。
武勇伝、前田日明が空手の先輩に言われたある一言とは
出典:https://www.pinterest.jp
前田日明さんは切磋琢磨し、空手の「初段」を取ることができました。しかしそこから前田日明さんの戦いは始まりまったのです。
初段取得後、ある日先輩から声をかけられたそうで「初段は仮免許のようなものだ、仮免には路上教習というものがある!」と呼び出されたのだとか。
路上講習という名の喧嘩ですか?なんでこんなことが起こるんでしょうね。
先輩の発言した路上教習とは「ストリートファイト」で、一度ではなく度々呼び出されストリートファイトをさせられたと言っています。「武道家なのに!?」と思った方もいると思いますが、この武勇伝から前田日明さんのいた世界は、上下関係が厳しかったことがわかります。
いわゆる路上での喧嘩のようなものですね。前田くらい体の大きい人なら話はわかりますけど。結構治安が関係してるのではないかとか思ってしまいますが、大阪とかはそこまで治安悪いところではないはずですけどね。
武勇伝では前田日明は力士を襲撃したの?
前田日明さんは高校生のときに、空手の修行のため、相撲取りを襲撃したのだそう。後ろから髪の毛引っ張ってしばいて、パンチが効かなければ逃げればいいかぐらいに思っていたのだとか。
実際に大阪場所のとき、近くの公園で待ち伏せをしていると、相撲取りで100kg級のサイズで「ザンパラ頭の序二段」くらいの奴が出てきたらしく、髪の毛を早速掴もうとしたときに気配を感じて、振り返ってみると当時の大横綱:輪島さんがいたそう。
そのことに怖気付いて「輪島さんお疲れ様です。僕ファンです」なんて挨拶してしまい、その流れで体が大きいことを理由に「君、相撲取りにならないか?」なんて誘われたのだとか。この話は前田日明さんを代表する武勇伝の1つです!
彼くらいに身体の大きい人なら相撲に行っても成功していたんじゃないかなと思いますね。たまたまめぐりあったのがプロレスではなかったのでしょうか?
武勇伝では前田日明は自発的に喧嘩をしていたの
出典:https://www.pinterest.jp
前田日明さんはテレビで放送できないほどの武勇伝を過去に発言していました。その武勇伝の名とは「代官山槍ヶ先交差点事件」です。
名前の通り、代官山槍ヶ先交差点で事件を起こしているのですが、内容がやばいです!交差点に占拠している〇〇をしばいたと言っています。占拠しているという発言から、相手は複数人であることが読み取れます。
この武勇伝が気になる方は「全力!脱力タイムズ」という番組にて、語っていますので確認してみてくださいね!
前田キレたら恐いねやりすぎだよパイプ椅子がどうと言ってる人が多いけど、個人的には13秒あたりからの腰をいれた蹴りを顔面に見舞うとこと、21秒あたりからのあいてる顔面狙って拳を落とすところに戦慄がはしりました あの感じだと昔かなり喧嘩でならしてるのがわかります。
でも、坂田はコレで反省することもなくその後もインタビューでプロレスをバカにしていたのにも関わらずに格闘技で実績を残せないとあっさりプロレスにいったり、試合で負けたのにマイクを持って「怪我してたから~」と言い訳をしてホームリングにも関わらずに大ブーイングをあびたり、試合前に大口叩きまくって秒殺負けしたり、人間的にホントにクズ(笑)オトンも当時プロレスや格闘技を見てたけど「坂田の態度はなんだアイツ」と怒ってたくらいw
なので普通なら「ひどい!やりすぎだ!」となるけど当時の実績もないのに態度だけ偉そうな坂田を知ってる俺としてはイマイチ同情ができなかったというw
自発的に喧嘩をしていたというよりは、ただのヤンキーだったのかなとか思いますね。格闘家というか喧嘩が多いヤンキーだったんですね、ただ真偽のほどはわかりませんが、おそらくは喧嘩番長であったと考えたほうがいいと思いますね。
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前田日明と長与千種はできていたの?
プロフィール☟
【名前】長与千種
【生年月日】1964年12月8日
【職業】女子プロレス
【出身地】長崎県
【身長】166センチ
【体重】71キロ
女子レスラーとしては無敵を誇ってましたね。身体も女性としては大きな体格であると思われますね。
カミングアウトに前田日明が関係していた?
長与千種選手のカミングアウトには
ライオネス飛鳥選手との友情の証を感じさせられ
当時その言葉を生で聞いた人は感動したでしょう!
しかし、世間が想像したカミングアウトの内容とは
違いがあった様ですね!世間が想像した本当のカミングアウトとは
前田日明との熱愛関係
自らの言葉の中に『カミングアウト』と発言した途端
ファンの大半は前田日明さんとの熱愛関係を
認める発言をするのではないかと
其れがカミングアウトだと思ったに違いありません!
前田日明さんと長与千種選手の関係性は
クラッシュギャルズのファイトスタイルこそ
前田日明さんを意識したものであり其れがキッカケで
共同トレーニングや誌面対談もたびたび組まれ
意気投合した2人は同棲生活をしていたそうです。
なんとプロレスというなの共通点を二人は持ち合わせていたということでかなり仲が良かったようですね。なんと同棲もやっていたんですね。こんなことならそのまま結婚していればよかったのにとか思いますね。2人とも未練はないのでしょうかね?
結婚したの?現在の2人は?
ライオネス飛鳥さんも長与千種選手の
クラッシュギャルズの結婚について調べた結果結婚した事実はありません!
即ち現在も独身の可能性が高いと考えられます。
ライオネス飛鳥さんは引退後は銀座にてスナック経営
長与千種選手は大仁田厚さんとの関係から
プロレス界に復帰するなど現在も活躍中!
彼女は今も結婚してないのだそうとか、前田日明という大きな魚を逃したのは大きかったのではないでしょうか?
前田日明との熱愛関係は?
前田日明さんとの熱愛関係に関しては
正直グレーゾーンな部分があります。
全日本女子プロレス時代の鉄の掟三カ条
『男、酒、たばこ』の禁止の掟がありました。
其の掟を破りお互いが若い頃に交際していたと
ファンの間では有名な話となっている訳であります。一説によれば結婚前提で交際していた事実を
2人は認めていると言う情報もあります。
交際が本当だと言う証拠に前田日明さんと
藤原喜明さんによる対談の中に声が消された内容こそ
2人の熱愛関係を指している見方をされています。YouTubeにて『前田日明 長与千種』と検索して
ご自身の耳と目で確認してみて下さい。
格闘家同士がつながるのはプロレス界ではよくあることなんではないですかね。
よくプロレスラーの奥さんも女子レスラーであることはよくありますね。
同じ職業なのでいろいろ分かり合えることも多いと思いますね。
長与千種とは結婚しなかった
今宵は長与千種選手がリング上で明かした
カミングアウト
を中心にスポットを当てて確認してまいりました。
其処で最後のまとめとしまして今宵の注目ネタの調査まとめをご紹介しますねカミングアウトの内容は生涯ライオネス飛鳥とコンビである友情宣言だった。
前田日明との熱愛関係が若い頃に噂されていた事からファンの間では熱愛関係をカミングアウトすると大半が思っていた様です。因みに現在も独身を貫き通している長与千種選手
前田日明と結婚しておけばよかったと思わせることばかりですね。
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前田日明と赤井英和の関係は?
この二人の喧嘩エピソードについては、
全くのデマです。
前田日明がテレビで、
そんな事実はないとはっきりと言っていたので、
間違いありません。
この二人の学生時代をモデルにした書籍という物があります。
「喧嘩の花道」という本で、
書いているのは二宮清純です。
Vシネマ化もされていて、これを見た人が本当の話だと思って、
この噂が流れたのではないでしょうか。
2人が喧嘩をしたらどっちが強いのでしょうね?どっちも大阪のヤンキーとして名をはせているので難しい質問かもしれませんね。
出典:goo.gl/Ga6y7u
この「喧嘩の花道」は、
前田日明と赤井英和の実際のエピソードも含まれているため、
本当の話と思った人がいた様です。
実際には赤井と前田には全く接点はなく、
学生時代に出会ったなんて事はないみたいです。
二人の学生時代の噂を検索すると、
前田日明は全くの無名で、
大阪中にその名前が知れ渡っていたという事はなかったとの事で、
大阪のアウトローの世界ではほとんど知られていなかった様です。
赤井英和についても、
喧嘩最強の番長という事はなく、
他にもヤバい人はたくさんいて、
決して赤井がナンバーワンではないという意見がかなり多い。
赤井は自分より弱い者には手を出さないというタイプで、
高校も不良学校ではなく(浪速高等学校で、大半は普通の生徒)
友達も普通の生徒が多かったそうなので、
暴走族に加入したり、
弱い者をイジメたりする人ではなかった様です。
赤井と前田が大阪出身なんでヤンキー時代に喧嘩していたのかなとか思いますね。これがたんなる映画だったというのがオチですね。Vシネマとしては面白いネタなんではないかと思いますね。
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前田日明の嫁は一般人の?
アドバイスどおりというか、次の生活に移行している前田。「(息子は前世から)よく知っている人」という発言は初めて。
金的の話は、深刻な話のはずだが、いいネタに(笑)。いや、笑い話じゃないか。レスラーの皆さん、気をつけて。
残念ながら(?)、前回「刀剣はすべて手放したほうがいいでしょう」とアドバイスされたことへの言及はなし。やっぱり捨てられなかった?
2007年3月に、フリーカメラマン藤原佐知子さん(旧姓・35歳)との結婚(入籍は昨年12月)を明かした前田日明(48)。5月14日にはお子さんが誕生(長男・武慶(たけちか)君)した。奥さんについては、名前とプロフィールだけで、写真などはこれまで公開されていなかった。
はっきりとしたショットではないですが、健康的で、ハキハキとしそうな印象ですね。前田を相手にいろんな指示を出すそうですから、頼もしい。いまごろ、前田家は「なんで写真出したの!?」or「なんでもっと美人に写っているの出さないの!?」とかでモメてたりして(笑)。
奥さん情報も貼っておきます。
写真を見る限りすごい美人ですね、これは長与千種が振られてしまってもしかたがないのはわかりますね。
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前田日明 半グレとアウトサイダーの関係は
9月8日、人気格闘家の前田日明氏(54歳)が大阪市内で開催した総合格闘技大会『THE OUTSIDER』の会場内で、数人の客の男から因縁を付けられ暴行を受けていたことが明らかになった。
大阪府警によると、事件が起きたのは当日の午後9時頃。『THE OUTSIDER』の最中に客席にいた数人の男が突然騒ぎ出して、スタッフ側ともみ合いになった。リングサイド付近にいた前田氏は制止しようとしたが因縁をつけられ暴行を受けた。男らは客席に向けて消火器で薬剤もまき散らしたという。現在は大阪府警が「暴行容疑」で捜査している。
半グレを戦わせるという企画がこういう暴行事件を起こしてしまうのですね。
プロレスのようなやらせ感はないので本当に怖いですね。
暴行を働いた男らは、今年初頭に解散表明したアマチュア格闘技団体「強者」(大阪市浪速区)のメンバーだったという情報も一部で広まっている。一部マスコミからは「半グレ」と名付けられている。果たしてこの「前田日明暴行事件」は本当に元「強者」によるものなのか。グループ内で幹部的な立場に立っていた人物に話を聞いた。
やらせではなく本当の半グレグループとかかわりがあるというのは、暴力団とかかわりがあるということよりも怖いですね。
――今回の騒ぎは、前田氏側からの挨拶がなかったことを理由に押しかけたと報道しているメディアもある。一部では「強者」の名前も出ているが押し掛けたのは事実なのか。
「普通に考えて下さい。『強者』は解散表明を出しているし、府警も取締りを強化している集団ですよ。そんな状態でわざわざあのような場所に行くわけがないでしょう。自ら、パクられに行くようなもんやないですか」
――では、今回の件に『強者』は関係ない、と。
「いや……。まあ、『強者』と言えば『強者』やけど。あれは頼まれて行っただけですよ」
ーー頼まれて行った? つまり今回の『THE OUTSIDER』大会には「乱入暴行」のシナリオがあったということか。
「当日に『暴行事件』が起きるのは知ってましたよ。自分は行かなかったですけどね。行ったのは本当に暇な奴。一部の元メンバーですよ。言うなれば二軍みたいな存在の奴です。ことの顛末を話すとまず初めに向こうから関係者に話しが来た。そこで彼は一旦は断った。でもその後、小金に動くブローカー的な人間が数人に声をかけた。それで何人かが協力したと。筋書き通りに動くよと」
――だが、大阪府警が動いていて、ことの成り行きによっては事件化もある。
「事件になって、誰かがパクられたら、主催者側もやばいでしょう。なぜかって、絵描きが全部バレるから。誰が筋書きを書いたのかは興味もないです」
――『強者』は現在、どんな状態なのか。
「みんなバラバラですよ。適当に自分のシノギやってますよ。『強者』としてのシノギもないし、もう興行打てないですし。関係者もみんな力がない。ヤクザもんにとって、俺らはもう魅力無いですやん。興行も打てない。ヤクザもんには頭が上がらない。『強者』の名前を出しただけでパクられる状況ですから」
――『強者』の名前では大きな顔ができないと。
「もう駄目です。ミナミ、アメ村なんかでも歩いてない。以前は『強者』のロゴ入りトレーナーを着てるだけでも人は避けて通ってたけど。今は誰もよけんでしょう。今後も『強者』として活動することはない。下手に興行打ったら暴排条例に引っかかるとちゃいますか」
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暴行事件の当日、警察に通報したのは複数の客からだった。主催者側は大事な興行が潰されようとしているのに通報の動きはなかった。この動きは何を意味するのか。
かつては両国国技館に進出するなど勢いがあった『THE OUTSIDER』だが、最近は類似団体も多く誕生するなど、一部では人気の低迷も囁かれていた。8日の大阪大会でも話題を集めるためにダルビッシュ弟を投入するなど、「プロレス的」な仕掛けや演出をいとわない姿勢は見ての通りだ。
今後、『THE OUTSIDER』側は大阪府警から、本当の暴行であれば元「強者」関係者らを傷害罪で告発して被害届を出せと迫られるだろう。今回の暴行事件と同様のケースと思われる、1973年11月に起きた「タイガー・ジェット・シン襲撃事件」の例がわかりやすい。同様に被害届を迫られた新日本プロレスは筋書き通りに動いただけのジェット・シンを訴えるわけにもいかず、かといっておおやけに「ヤラセ」を認めるわけにもいかないという状況の中、平身低頭で始末書を提出して厳重注意となった。
「前田日明暴行事件」はヤラセだったのか。この真相は否応なしに『THE OUTSIDER』側の対応がすべてを物語るはずだ。
半グレやヤンキーの試合を開催していたんで半グレ連中と関係があるのかとか思いますね。まあ半分はやらせなんでしょうね。リング外での乱闘もある意味プロレスと一緒で、ブックがあるんでしょうね?