今回はプロレスリングノアのマイバッハ谷口選手について書いていきたいと思います。マイバッハ選手の嫁はどんな人なんでしょうか？また左目はどういう状態なんでしょうか？裏切りとは何か？またマスクはどんなマスクをもってるんでしょうか？そんな谷口選手の素顔に迫って行きたいと思います。

マイバッハ谷口のプロフィ－ル

谷口周平のとき

マイバッハ谷口
プロフィール
リングネーム	マイバッハ谷口 谷口 周平
本名	谷口 周平
ニックネーム	驀進
身長	182cm
体重	105kg
誕生日	1976年10月18日（41歳）
出身地	鳥取県倉吉市
所属	プロレスリング・ノア
スポーツ歴	レスリング
トレーナー	小橋建太 秋山準 小川良成
デビュー	2005年12月24日

ノアの中では、まあ小さい選手の多い中では、恵まれた体格ですね。小川良成、

秋山、小橋とそうそうたるメンバーに師事してきたんですね。

マイバッハ谷口の嫁は？結婚してるの？

妻は元女子プロレスラーの西尾美香。

リングネーム	西尾 美香
本名	谷口 美香
身長	170cm
体重	63kg
誕生日	1981年12月4日（36歳）
出身地	東京都三鷹市
スポーツ歴	レスリング 水泳
デビュー	2000年9月30日
引退	2016年3月20日

レスリングや水泳のスポーツなどを経験。ビジュアル的にも人気があり「大型ビジュアルファイター」として注目される。キャッチコピーは「ザ・ファイナリスト」。腰には「蓮」のタトゥーが彫られている。2003年のグラビア展開時のプロフィールではB88、W75、H95。高校時代の同級生に佐藤江梨子がいる。

2013年3月24日にプロレスリング・ノア所属のマイバッハ谷口と結婚。恵比寿で結婚式が執り行われた

なんとサトエリと同級生の嫁なんですね、長身で美人そうですね、マイバッハは

面食いだったんですか？しかもまた、恵比寿で結婚式とはおしゃれじゃないですか？

マスクマンに

2012年2月14日、谷口は潮崎とのタッグを発展的解消する動きをみせ、けじめのシングルマッチを行う。その試合で潮崎を椅子で殴打し、反則負けとなった。試合直後、マイクでKENTA率いるノア反体制勢力「NO MERCY」への加入を宣言。同日、NO MERCY（高山、平柳玄藩、金丸義信）と丸藤軍（丸藤正道、杉浦、石森太二）のタッグマッチの最中に突如乱入して丸藤軍を攻撃、それを見かねたモハメド・ヨネも乱入したため試合は無効試合となり、直後に8人タッグマッチへと進展。ヨネの回し蹴りに敗れてしまう。

その後の谷口の不甲斐なさに、KENTAをはじめとするNO MERACYのメンバーは谷口に生まれ変わるようにと最後通告を行った。

2012年2月25日、マスクを付け覆面レスラーとなり、新リングネーム「マイバッハ（MAYBACH）谷口」として登場、髙山とのタッグで丸藤&ヨネと対戦し、マイバッハボムでヨネに勝利した。

ＫＡＮＴＡのNO MERACYに谷口周平が加入したことがきっかけとなって、マスクマンのマイバッハ谷口が誕生したんですね。

裏切りとは？

マイバッハ谷口裏切り！矢野通、飯塚高史と結託しGHCベルト3本略奪！

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博多大吉@komandofochiken

な、なんですと！！これマジ？RT @Teddy106 素敵な話！＼(^o^)／素敵といえば、マイバッハ谷口がKENTAを裏切って、飯塚・矢野と組んだらしいですよ！こちらも素敵！

プロレスリングノア公式サイトより
矢野「ノアのファンよく聞け。今からなこの3本のベルトはな、ぜーんぶ俺が持って行く。」
KENTA「俺がどれだけ東京のみんなにベルトを見せたかったか。飼い犬が飼い主に噛みついたらどういうことになるのか、思い知らせてやる

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大変な事が起きてしまった！昨日のノア後楽園ホール大会。矢野通、飯塚高史組が参戦し、マイバッハ谷口&Jrと対戦した。アイアンフィンガーフロムヘルを谷口がさすまたで阻止し、そこへ矢野がイス攻撃を見舞うという、文字通りの混沌状態に、両者反則の裁定が下された！！！やってくれるぜ！と思っていたらメイン終了後、矢野、飯塚がリングサイドに現れGHCのベルトをアナウンステーブルから略奪！マイバッハ谷口が現れCHAOS軍と対峙する。するとなんとマイバッハがKENTAを椅子で殴打！！まさかの裏切りに発展！KENTAは「飼い犬に噛み付いたらどういうことになるのか、思い知らせてやる」と報復を宣言。

KENTAを裏切って矢野や飯塚と結託したんですね、まあノアで生きていきたかったらKENTAに歯向かってはいけないはずなんですけどね。

jrとは？

マイバッハにとってもうひとつの顔といいましょうか？まあ、ウラの顔とでもいいましょうか？

2013年1月6日の後楽園ホール大会では、ヨネvs平柳の試合中にマイバッハとともに、マイバッハと同じ覆面を付けた全身黒ずくめの男「マイバッハ谷口Jr.」が出現。その後、NO MERCYのメンバーとして度々共闘する。

2月9日後楽園ホール大会、メインイベントの試合後KENTAを裏切り同大会に参戦していた新日本プロレスのCHAOSの矢野通、飯塚高史と結託した。

2月23日ディファ有明大会、メインイベントで矢野、飯塚と組みマイバッハボムでKENTAに勝利した。試合後マイクを握り「俺はお前の飼い犬じゃねえんだぞ。俺はベルトが欲しいんだ！」と叫んだ。マイバッハ谷口に変身後、リング内外を問わず初めて「ブオンブオン」以外の言葉を発した。

3月10日、横浜文化体育館大会にて、上記を受けてKENTAの保持するGHCヘビー級選手権に挑戦するが敗北し。（後述のエピソードも参照）

グローバル・タッグ・リーグ戦2013には新日本プロレスのCHAOSの高橋裕二郎と新タッグを結成して出場し、Aブロックにエントリー。最終戦で齋藤彰俊&本間朋晃に敗退し、決勝進出はならなかった。

6月2日の博多スターレーン大会では、高橋のスピアーが誤爆したことが原因で仲間割れし、CHAOSと決裂。同月30日の後楽園ホール大会で、マイバッハと高橋のシングル・マッチが組まれたが、刺叉攻撃によるマイバッハの反則負けとなる。

以降は一匹狼として誰とも徒党を組まずシングル・マッチを重ねた。

覆面レスラー版のマイバッハのことをjrというんですね。普段の彼よりも不気味さがあっていいと思います。マイバッハのコピーということで正体はＳＵＷＡだということですが。

• 生年月日：1975年8月31日 (43歳)
• 身長/体重：170 cm / 90 kg

SUWAは、日本のプロレスラー、実業家。本名：諏訪 高広。 受身の名手として知られて硬派な風貌を持ち怒ると誰にも止められない危険なファイトスタイルで人気を博す

なるほどなうまい人間にjrをやらせていますね。

マスクをかぶっている？

もちろんマイバッハ谷口はマスクマンなんですけど結構こってますね。

写真に新型の方のマスクです。

左の目玉は？

入場は妙な仮面の様なものを装着して左目はターミネーター風のカラコンを挿入

得意技は？

レスリングの経験と、自慢の背筋力を生かしたスープレックス系の技を得意とする。

マイバッハ・ボム

マイバッハ変身後の決め技。初期は、スティーブ・ウィリアムスのドクター・ボムのように俵返しの体勢で抱えあげてから、大仁田厚のサンダーファイヤー・パワーボムのように落とすものであった。その後、急角度で落とす投げ捨て式サンダーファイヤー・パワーボムの形になった。投げる前に「マイバッハ・ポーズ」をしてから敢行することが多い。

マイバッハ・プレス

フォームが普通とは違うダイビング・ボディ・プレス。コーナー上から「マイバッハ・ポーズ」をしてダイブし、上空で両拳を握った状態で両腕を「く」の字型に広げて両膝を後ろへ折り畳むような独特のフォームでボディ・プレスを決める。上記とこの技をマイバッハ変身後のメイン・フィニッシュ・ホールドとしている。

マイバッハボム・ツヴァイ

ジャーマンスープレックスの要領から前方へ対戦相手を開脚ボムで投げつける。2017年より使用している技。

ジャーマン・スープレックス

谷口の背筋力を生かしたスープレックスの中でもっとも得意とし、デビューからマイバッハ変身後も一貫して得意としている。常に高さがあり、落とす時の角度も急である。そのブリッジの大きな弧を描く軌道があいまって、会場を非常に沸かせることができる技の一つである。たとえ体勢が不十分であっても無理矢理投げてしまうという荒業もやってのける。うつ伏せの相手を背筋力を生かして強引に持ち上げて決めるぶっこ抜き式や一度決めた後、相手のクラッチを離さずに起き上がって連続して決めるロコモーション式（起き上がり小法師式）などの派生技も使用する。さらには肩車の体勢から前方へ落とし、空中でジャーマンの体勢に持ち替えて決めるものや、アルゼンチン・バックブリーカーの体勢から持ち替えて決める派生技も一時決め技としたが、現在は使用していない。

喉輪落とし（チョークスラム）

マイバッハ変身後に得意とする。相手を持ち上げる高さはあまり高くないが、力任せに強引に持ち上げて体重を浴びせながら力任せにマットへ叩き落とす。試合終盤やフィニッシュ前での使用が多い。

スリーパー・ホールド

マイバッハ変身前、潮崎とタッグを組んでいた頃によく使用した。スタンディングでこの技を掛けて弱らせた後、技を解いてすぐさまジャーマン・スープレックスへ移行した、フィニッシュ・パターン。

ジャンピング・ニー・バット

主に串刺し式で使用。リング外に飛び出しそうな勢いでぶつかっていくのが特徴。

スパイン・バスター

走ってくる相手へのカウンター攻撃としての使用が多いが、通常場面でも使用する。相手を担ぎ上げた後、前方へ倒れ込むタイプと、後方へ振り返って落とす旋回式の両タイプを使う。

その他の各種スープレックス

ジャーマンの他、フロント、サイド（俵返し）、ダブルアーム、フィッシャーマン、水車落とし等も得意とする。フィニッシュとしてはほとんど使用されない。

刺又

2012年12月の両国国技館大会から刺又を手にして入場するようになった。元はこの大会での谷口の試合（KENTA&高山&谷口vs大仁田&矢口壹琅&保坂秀樹）がストリートファイトデスマッチ（凶器の持ち込みが可能のルール）だったため、それによるもの。試合中にその刺又で相手の動きを封じたり、刺叉で殴打することもある。また、刺又式デッドリー・ドライブと呼ばれる、トップロープに上がった相手を下から刺又で制し、そのまま刺又を振り回して相手をリング内に叩き落とす技も使用する。さらには2013年6月頃より鉤型の刺又も用いて二刀流で入場するようになる。鉤型刺叉の使用方法は、試合中にそれで殴打する他、相手の首に鉤部分を掛けた上で相手の両足を刺叉の柄に絡めて締め上げる刺又式足4の字固めなどがある。なお、刺又式デッドリー・ドライブは小橋建太引退試合で小橋にも決めた技である。2014年タッグベルトをとった際には通常の刺又にベルトをぶら下げていた。

毒霧

滅多に使用することはないが、2012年のTAJIRI戦と2015年の鈴木みのる戦で使用。色はいずれも赤色である。

合体式チョークスラム

潮崎豪との合体技。対戦相手の左横に立つ潮崎が相手の左足を自分の左肩の上に乗せ、相手の右横に立つ谷口が相手の喉を右手で鷲掴みして潮崎が右手、谷口が左手を相手の背中に添え、2人がかりで相手の体を高々とリフトアップして潮崎が尻餅をつくと同時に谷口が体を前傾させ、落下させた相手の背中を豪快にマットへ叩きつける新技。

スープレックス系の技が得意ですね、毒霧なんかは、マスクマンらしくていいですね。