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赤井沙希プロレスラーの経歴
名前:赤井沙希
生年月日:1987年1月24日
現年齢:30歳
出身地:京都府
血液型:A型
身長/体重:174cm/53kg
カップ数:Cカップ
職業:タレント・女優・プロレス
タレントとして活動してるみたいですが、主に女子レスラーとして活動してるみたいですね。身長も高く立派な体系なんでいいと思いますね。
赤井沙希のブラパッド、脱ぎ捨て画像とは?
2016年に行われた試合で赤井さんが
敗北し、ブラパッドを脱ぎ捨てたと
話題になっております。
まずは実際に報道された記事の一部を
抜粋してご紹介いたします。
赤井は大石の肩を借りてリングを後に
したが、コメントブースに改めて現れた
赤井は「ディーノさんにも言われたん
ですけど、もう私はお客さんじゃない
ってことで、DDTにもいらないって
言われてもしがみついて、自分の綺麗な
ところも汚いところも、醜いところも、
美しくないところも、全部さらけ出して、
DDTに捧げたいと思っています。
汚いところも、さらけ出してやりますよ!
こんなもんね!全部さらけ出してやんねん!
以上や!」とTシャツの中に手を入れ、
ブラのパットを抜き地面に叩きつけ会場を
後にした。
試合に負けた後に自身のブラパットを出して地面にたたきつけたということですね。ちなみにこのときの画像がないのですけれども、なんか残念ですね。
ちなみに対戦相手のディーノによると
投げ出されたパッドは1枚だが、赤井
さんは合計で8枚のパッドを仕込んで
いると語っていました。
対戦相手が男色ディーノだったということですけど、たぶん8枚というのは仕込んでいるだけのことですね。
赤井沙希のやられ声はわざと?
赤井沙希のやられてる時の声があえぎ声にしか聞こえない。 pic.twitter.com/ZEeeoSPXc0
— DJ Takuma2000 (@DJTakuma2k) November 4, 2013
吊り天井をされたり、ちょっと
セクシーなうめき声を出したり、
と(笑)男性ファンは違う意味で
喜んでますね。
プロレスラーだけに受身をとることやうめき声は絶対に求められることなので、
たまたまそれがセクシーな声に聞こえるのかもしれませんね。
赤井沙希が吊り天井をやられた試合
2019/09/06 新木場1stRing
たしかに、お綺麗な3人です#SEAdLINNNG#中島安里紗#真琴#赤井沙希 pic.twitter.com/esiqgq5EYb— kozimori (@kozilock3) September 6, 2019
現在滋賀県警の男性巡査長が、職場の懇親会でスカートをはいた女性署員にロメロ・スペシャル(つり天井固め)を仕かけたという一件がセクハラにあたるのではないかとして波紋を呼んでいる最中であるだけに、敵味方関係なくアントーニオ本多を袋叩きにし赤井沙希を救出。DDT UNIVERSEの視聴者も「いまリングで女性にロメロ・スペシャルをかけずにいつかけるんだという突風がプロレス界には吹いている気がするであります」と様々な団体がロメロ・スペシャルをここぞとばかりに使っている事を指摘する。
試合自体は平田一喜がダンスを踊っている所を勝俣瞬馬がスクールボーイで丸め込み3カウント。DDT UNIVERSEでは権利の関係で、踊っている間は無音状態で視聴することになるためとてもシュールな一発目の試合となった。
警察官が飲み会でつり天井を女性警官にしたという話題のニュースがあるときに
赤井に向けてつり天井をかけるというシュールな展開だったんですね。
いろんなセクハラ問題が多い中で難しいところだったんじゃないですか。
赤井沙希と心霊写真とは?
赤井沙希さんの名前を調べると
心霊写真のワード。沙希さんは自分の心霊写真が
連続して発見されていて、不安に
なり除霊をしてもらった、との
こと。沙希さんは動物の霊が寄って来や
すい、と専門家にいわれたそう。最近あまり聞かなくなった心霊
写真という言葉(笑)これもまたひとつのパフォーマン
スなのでしょうか。
たしかに顔とは、いろが白くて霊がよってきそうな、霊感がありそうな風ボウではありますね。
赤井沙希と赤井英和の関係は?
赤井英和さんは離婚歴があり
前妻の娘さんが沙希さんです。しかし2~3歳ごろに両親が
離婚しています。
そのためお父さんとはほとんど
会っていないままだったそうです。モデルデビュー後の2004年に
赤井英和さんの娘であることを
公表。英和さんは沙希さんが芸能界に
いたことを、それまで知らなかっ
たそうです。モデル時代は「沙希」の名前
だったので、気づかなかったら
しいですよ。
格闘技に興味があり、誘いがあっ
たものの、沙希さんは
元プロボクサーの英和さんと
比べられるのを恐れ断ったそうで
す。今となっては立派にプロレスラー
として活動しています。
赤井英和の娘であるんですが、前の奥さんとの娘なので、面識はあまりないみたいですね。なんかほとんどあったこともない人間が親子というのも気の毒な気がしないでもないですが。
赤井英和の娘・赤井沙希 父に関する暴露本の執筆依頼を断った
親の七光り――2世タレントはよくそういわれる。金、地位、名声を持った有名人の子供に生まれたからこその特権はもちろんある。その一方で、彼らにしかわからない苦悩がある。有名人の子供に生まれてどんな人生を歩んできたのか。
モデル兼プロレスラー・赤井沙希(27才)は、2013年8月、両国国技館でプロレスデビュー(所属団体『DDT』)。2014年12月23日にはプロレスの聖地・後楽園ホールでリングに立った。
赤井沙希の父は1980年代前半に「浪速のロッキー」の愛称で活躍した元プロボクサー、赤井英和(55才)。沙希が3才の頃に両親が離婚した。引退後、芸能界入りした父が映画の主演俳優に抜擢され、忙しくなり始めた頃だった。母親は飲食店で働きながら、女手ひとつで彼女を育ててくれた。父親と会うことはほとんどなかった。
そして英和は1993年に会社員の女性と再婚し、2男1女に恵まれた。1996年には『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに起用された。100km完走後、番組で再婚した妻と子供の名前をあげて感謝の言葉を紡いだ。
その姿に多くの視聴者が涙したが、沙希は違った。
「当たり前ですけど、私の名前は呼ばれなかった。ああ、私にとってお父さんはこの人しかいないけど、この人は私を娘と思っていないんだろうなって…テレビを通してだからか、父を一層遠くに感じました」
寂しくて悔しくて…その夜、母に見つからないように布団の中でこっそり泣いた。その後、路上でのスカウトをきっかけに、17才でグラビアデビューを果たし、父と同じ芸能界の道に進んだ。
「当時の事務所が赤井英和の娘として売り出したんです。スポーツ紙にデカデカと『赤井英和の娘デビュー』と載っていました。素の私を見てほしかったから、そういう売り出し方は嫌だった。暴露本を書いてくれという話もたくさん来ました。もちろん断りましたけど(苦笑)」
この話からも、ほとんどの接触もないのですね、親子なんですけど、ほぼ赤の他人みたいな存在になってしまってるんですね。
赤井沙希が芸能界やプロレスに入ったのも、もしかしたら父親と接触ができるのではないかと思ってこういう業界に入ったのかもしれませね。
赤井沙希のインスタは?
“京美人”赤井沙希、着物に身を包み抹茶風味のVAPEを世界にアピール!
#赤井沙希 #着物 #VAPE #MKvape @SakiAkai https://t.co/IVAyc8f6YG— ACTRESS PRESS (@actresspress) August 3, 2019
人気レスラーだけあってインスタはやはりやっていますね、ただ赤井選手は174センチの身長にたいして53キロの体重というのは少しレスラーとしてはやせすぎなんではないかと思います。スタイルはいいのですけど、格闘家らしからぬモデルの体系でこれからプロレスを続けていけるのか疑問ですね。
しかし、まだまだ若いのでこれからの赤井選手に期待したいと思いますね。