冨安健洋の彼女は?ヘアバンド?高校中退?現在は日本代表?

東京五輪世代の俊英CB、福岡の冨安健洋がベルギー1部へ移籍!

今回は、サッカーの日本代表にもなっている冨安健洋選手について書いていきたいと思いますね。

目次

冨安健洋の彼女は?

彼女についての情報が見当たりませんね。

しかも現在は海外にいってるんで、余計に彼女がいないのではないかと思いますね。もしかしたら、遠距離恋愛でもしてるかもしれませんが、いまのところは情報はないですね。

まだまだ年齢が若いのでこれからそういう話はたくさん?でてくるのではないかと思いますね。

冨安健洋のヘアバンドとは?

冨安健洋

日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でベネズエラ代表と対戦し、1-1と引き分けた。

攻撃陣が何度かチャンスを迎えながらも決め切れず、ドローに終わったこの一戦。しかし、それと同時に守備陣の奮闘が目立った試合でもあった。特に、CBの一角として先発出場を果たした冨安健洋の働きはこの日も目を見張るものがあったと言えるだろう

唯一の修正点は、髪型だ。ベネズエラ戦ではヘアバンドを付け出場していたが、あまりにも変というべきか、不自然だった感は否めない。確かに、前髪が目に入ってしまうのはプレーの妨げになる。しかし、冨安はヘアバンドを付けるよりも、前髪を切ってしまうのがベストだ。ヘアバンドは封印したほうが良いだろう。

冨安のことを褒めていながらも、ヘアバンドをしていたことが唯一の修正点であるとありあすますね。

ある意味プレーは申し分ないぶん違うところが目に入ったんでしょうね。

冨安健洋は高校中退してる?

名前:冨安健洋(とみやす たけひろ)
生年月日:1998年11月5日
出身:福岡県福岡市
身長:188cm
体重:78kg
ポジション:センターバック ディフェンシブハーフ
利き足:両足
経歴:三筑キッカーズ/バルセロナスクール福岡校→アビスパ福岡U-15→アビスパ福岡U-18(九州産業大学付属九州高等学校)→ アビスパ福岡
愛称:トミ

アビスパひとすじの福岡愛が伝わってきますね、しかもまだ19歳と若いですね。

188センチの長身もセンターバックやサイドバックとしては大きい方になると思いますね。

中学からは、アビスパ福岡の下部組織に入団。
2015年に、高校2年生ながら同チームに2種登録
2016年にはプロ契約を結び、アビスパ福岡初高校生Jリーガーとなります。

このためか、高校を中退した。と、ネットで噂されたようですが、中退した事実はないようです。
九州産業大学付属九州高校に通っていたようですが、無事に卒業しているようです。

高校を中退しているという記録はないようですね、なぜ中退かと噂がでるかといえば、あまりにも若い年齢で成功してるので、高校をとばしてサッカーに専念しているように思われているからでしょうね。アビスパ初の高校生Jリーガーとしても、福岡に愛着があるということなんでしょうね。

冨安健洋の中学は?

福岡市立三筑中学校ですね、ただ、冨安選手は、ジュニアユースのアビスパ福岡に入っていたために、サッカー部には入っていなかったものと思われますね。

冨安健洋のクリアとは

日本サッカー協会(JFA)は20日、DF冨安健洋(シントトロイデン)が怪我のために日本代表から離脱したことを発表した

冨安は代表デビュー2戦目となった16日のベネズエラ戦でフル出場。DF吉田麻也とともに強固な守備を形成し、スーパークリアで存在感をアピールしていた。しかしこの試合で右膝を打撲。練習でも別メニューとなっていた。

JFAの公式サイトでは冨安のコメントを掲載しており、「再びこの場所に戻ってこられるように、まずはしっかりと怪我を治し、またベルギーで成長できるように頑張ります」と伝えている。日本代表は20日にキリンチャレンジカップ2018でキルギス代表と対戦する。

さすがセンターバックとしての貫禄をみせてくれますね、スパークリアで日本をピンチから救った、DFとしての結果を残してますね。

冨安健洋のポジションやプレースタイルや身長は?

プレースタイル
富安選手は188cmの長身ですが、左右両足を遜色なく器用に扱い、長短のパスを正確に蹴ることができるなど足もとの技術にも長けています
また、本職はセンターバックですが、ボランチとしてもプレーできるユーティリティ性も魅力です。

188センチの長身を武器にできるセンターバックはいいですね、吉田麻也選手のような存在感のある日本代表の将来はセンターバックになってほしいですね。

冨安健洋は 、現在は日本代表

弱冠19歳で日本代表デビューを飾った冨安健洋。謙虚な姿勢を貫く若武者は、今後10年以上サムライブルーを支えるCBに成長できるのだろうか。

森保ジャパンは12日、キリンチャレンジカップでパナマ代表と対戦。前半終了間際に南野拓実が先制点を奪うと、後半には2ゴールを追加して3-0と快勝。前回のコスタリカ戦に続き、3得点無失点と見事な結果を収めている。

森保一監督体制でA代表に初招集され、パナマ戦が代表デビューとなった冨安。先発は直前のミーティングで伝えられたと語る19歳DFは、「緊張かどうかも分からないくらい頭がボーッとしてという状況だった」と、試合前には緊張で頭が真っ白だったという。

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弱冠19歳にして日本代表に選ばれるあたりはさすがな感じですね。緊張することなく日本を無失点に抑えるあたりは将来性を期待していいのではないかと思いますね、本当にこれからの日本を背負うにふさわしい選手がでてきましたね。

冨安健洋の所属チームは海外ベルギーのシントトロイデン

アビスパ福岡から1月にベルギー1部シントトロイデンへ完全移籍した元U-20(20歳以下)日本代表DF冨安健洋(19)が、このほど本紙のインタビューに応じた。2年後の東京五輪で期待がかかる若きストッパーは、初の海外挑戦で感じた日本とのギャップに触れながら、今後の進化を約束。また、移籍前のラストゲームとなった昨年12月のJ1昇格プレーオフ(PO)決勝での“秘話”も明かした。 (聞き手・構成=末継智章)

■昨年PO決勝実は骨折していた

-1月に移籍し、3月下旬にトップチームの練習試合に初出場した。

「昨季終盤から左足首が痛くて、シーズン後から治療に専念した。練習を始めたのは3月初めごろ。ようやくです」

-昨年のPO決勝では名古屋のシモビッチ(現J2大宮)を封じた。

「(左足首は)疲労骨折していました。名古屋戦前日のセットプレーの練習で元斗才とぶつかって、さらに痛めて。ツツさん(堤)には『ロングボールは蹴れませんので』と伝えていました。ただ、PO決勝は負けたけど楽しかった。その勢いのまま移籍したかったけど、仕方ないです」

サッカー選手にとって怪我は選手生命につながるので注意して欲しいですね、日本の将来のためにも注意してほしいものですね。

 -移籍会見では「日本との違いを感じたい」と話した。

「練習環境は確実に日本の方が良いですね。例えば日本では練習着やスパイクはスタッフが持ってきてくれるけど、こっちは自分で持ち運びする。アウェーの試合でも日本は(体調を考慮して)前日に移動するけど、ベルギーは国土が狭いこともあって当日移動が多い。日本が良すぎるのかもしれませんね」

-シントトロイデンの本拠地は人工芝。これも福岡時代とは違う。

「あまりやりづらさは感じません。むしろ天然芝の練習場の方が大変です。芝生(の根付き)が緩い上にボールが不規則に跳ねるんです」

人口芝というのも怪我しやすいかもしれませんね、怪我には注意してくださいね。日本には、ほとんどが天然の芝を使ってますからね。

 -移籍前の想像とは違う面もある。

「日本にない環境を感じたかったので、もっと悪い環境でも良かった。悪いピッチに慣れれば、良いピッチでミスしませんから。悪いピッチの方が足腰も自然と強くなるし、こっちの選手は練習場でもしっかり止めて蹴ることができる」

-日本の選手は技術の高さが評価されることが多い。

「こっちの選手の方が、パススピードも全然速い。普通のパスがキラーパスだし、トラップもうまい。質の高いプレーの中での技術はこっちの方が高いのでは」

日本では福岡にいたようですが、アビスパ福岡に対する愛情を感じるコメントもでていますね。

■いずれ戻るならアビ以外は想像できない

-ベルギーはオランダ語とフランス語が公用語。会話はどうしている。

「みんなほぼ英語を話せるので、英語を勉強中です。(シントトロイデンの経営権を持つ)DMMの英会話で(笑)。1回25分、オンラインで講師と話しています」

-ベルギーはビールが名産で16歳から飲める。

「興味ありません(笑)。20歳になったら飲んでみるかもしれませんけど」

-東京五輪まで残り2年。外国人選手と勝負できる大型DFとして期待されている。

「僕らの世代でもいいDFはいくらでもいます。立田(J1清水)は189センチで(188センチの)僕より大きい。(186センチの)板倉(J1仙台)も僕と同じくらいですし。ただ、守備はフィジカルが全てじゃなく、駆け引きも重要。僕は今この瞬間を頑張るタイプなので、五輪やW杯は意識していない。ここで結果を残すことに専念しています」

-自分の将来像は。

「将来的にどこでプレーするのかも、本当に考えていない。ただ、日本に戻ることがあったら、アビスパ以外のチームでプレーするイメージは湧きませんね」

やっぱり地元のアビスパ福岡が好きなんですね。海外にいってもきっと戻ってきてくれることでしょうね。

■立石敬之シントトロイデンCEO 北九州市出身

冨安が加入したシントトロイデンの最高経営責任者(CEO)は、北九州市出身の立石敬之氏(48)だ。大分トリニータではコーチや強化部長を歴任。2006年以降はFC東京でゼネラルマネジャーなどを務め、長友佑都(ガラタサライ)や武藤嘉紀(マインツ)、中島翔哉(ポルティモネンセ)らの海外挑戦を後押しした。

ネット関連会社「DMM.com」にシントトロイデンの経営権取得を提案したのも立石氏。1月末にCEOとして自らベルギーへ渡った。「日本サッカー界が成長するため、日本人の監督やスタッフを欧州に連れてきたかった。(CEOとして)中に飛び込んだ」と、今後は積極的に日本人スタッフを招く考えだ。

ベルギーは15年に国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランクで1位になった。立石氏は若手育成に力を入れている点に着目する。国内リーグはドイツやスペイン、イングランドなどと比べると市場規模も実力も劣るが、総人件費のうち、23歳以下の選手の人件費が一定の割合を超えると所得税が最大で8割還付される。

「どこも若い選手を積極的に育てて、ビッグクラブに売っている。自分たちの立ち位置をはっきりさせ、勝ち抜く方法を探っている」。冨安には「吉田麻也(サウサンプトン)の次に日本代表でDFの中心になるべき存在。ベルギーでも通用すると思うので、(シントトロイデンで)レギュラーを取ってほしい」と成長を期待した。

日本人CEOがいるというのは心強いですね、海外にいても同じ国の理解者がいるのといないのでは違ってきますからね。とにかくも日本代表の将来のDFは彼にかかっているし、DFラインは彼に掛かっていますね。次のWカップの結果を左右するのは冨安選手かもしれませんね。

 

 

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