片岡愛之助の父親は?隠し子は2人いるの?身長は172センチあるの?

片岡愛之助『五月花形歌舞伎』インタビュー

今回は歌舞伎界のもてオトコ、片岡愛之助について書いていきたいと思います。

片岡愛之助

誕生日:1972年3月4日
身長:172㎝
体重:70kg
職業:歌舞伎俳優
出身:大阪府
屋号: 松嶋屋
定紋:追いかけ五枚銀杏
半沢直樹の黒崎検査官役で大ブレイク!

 

目次

片岡愛之助さんの隠し子2人いる?

2011年女性セブンの報道でバレた

モテオトコであるという片岡愛之助さんですが、実は2011年に隠し子が発覚しているんですね。やっぱりモテルオトコはそういう話題がつきまとうのでしょうか?

 

片岡愛之助

隠し子報道に対する会見。

お相手は3歳上の大阪のホステスの女性。

 

2013年にドラマ『半沢直樹』(TBS系)への出演で一般視聴者間でもブレイクした愛之助だが、実は2011年に「女性セブン」(小学館)にて隠し子の存在を報じられていた。

彼より三歳年上の女性との間に息子がおり、当時、愛之助は「(報道について)おおむね事実でございます」「(養育費については)メールでやりとりをして(支払を)させていただいております」と答えている。

一方で、「それぞれの生き方でいこう」と話し合った結果、子供の認知はしていないと説明。自分の子供であると認めながらも認知はなし!? なんとも解せない話ではあったが、愛之助は「子供が自分を父親だということを知っているかどうかもわからない」とも話していた。

認知はしていないということですね、まあ言い方次第でなんとでもなるんですかね。

 

 

一時期、愛之助とA子さん、そして男児は大阪府のマンションでいっしょに生活していた。

万博記念公園のほど近くにある高級マンションで、新築と同時に愛之助は約5千万円で最上階のファミリータイプの部屋を購入したのだ。だが蜜月は長くなかった。

「仕事が忙しくなるにつれ、愛之助は“愛の巣”に帰ることが少なくなり、 子供が小学校に入学するころには、A子さんは京都の実家に引っ越したそうです」(歌舞伎関係者)

長続きはしないでしょうね、まあいやいや住んでいたんですかね。

 

一般人には少々理解しがたい対応をされているようですが、認知はしていませんが、存在は認めており、養育費などは支払っているとのこと。

金さえ払えばいいということでもないですね。まあモテオトコなんでなれてるんでしょうかね。

2016年にDNA鑑定を子供に求めていたと週刊文春にのる

片岡愛之助徹子の部屋

藤原紀香さんとの結婚があり、幸せ絶頂でもあるであろう片岡愛之助さんですが、この後に及んで、隠し子報道がさらに熱を帯びています。

それは週刊文春が報じており、片岡愛之助さん側が、子供のDNA鑑定を要求していることに端を発します。

元ホステスでもあるという母親の「大宮美絵(仮名)」は・・・、

 

そもそも、美絵さんは愛之助に対して怒りを覚えていた。5年前の報道時点で愛之助から定期的な養育費の支払いはなかったこと、認知について「それぞれの生き方で」など話し合った覚えはないこと、愛之助がある日突然家を出て行ったのだということなど、溜まりに溜まった怒りをぶちまけるように、誌面で訴えている。

 

どうやら5年前当時から、双方の意見に食い違いがあったのかもしれませんね。

2011年の報道の時点でお子さんは、小学5年生ですので、現在は多感な高校生です。父親の結婚会見はもちろん、この報道や父の対応についてどう見たのかと考えると、いたたまれません。

片岡愛之助さん側は、この報道については以下のようにコメントを出しています。

 

今の時期に突然のことで、しかも事実とかけ離れた記事の内容が出ており、僕自身 大変驚いております。


この件に関しましては、弁護士を立て以前より話をさせて頂いております。
今後も仕事に励み精進していく所存です。何卒宜しくお願い致します。

 

一応、否定されていますが、弁護士をたてて何を話しているのかが気になります。

きっぱりと釈明していないのを見ると、なにか言えないようなことなのかと考えてしまいます。

しっかりと否定するのであれば、事実関係を明らかにしてもらったほうが、

ファンとしても安心できるんですが・・・。

 

片岡愛之助と藤原紀香との出会いは5年前なの?報道きっかけに交際し結婚会見

結婚発表会見を開いた片岡愛之助さん(左)と藤原紀香さん
結婚発表会見を開いた片岡愛之助さん(左)と藤原紀香さん

 歌舞伎俳優の片岡愛之助さんと女優の藤原紀香さんが31日、東京都内のホテルで、2人そろって結婚発表会見を行った。

会見のおもな一問一答は以下の通り。(敬称略)

――30日に婚姻届を提出した理由は。

愛之助:いろいろとここへ至る準備や段取りがありまして、3月30日という日に意味はございません。ただ、大安吉日ということでこの日にさせていただきました。

――2人はどうやって出会ったか。

愛之助:思い起こせば5年前でしたか、彼女が主演していましたミュージカルの「マルグリット」を拝見させていただきましたのが、お目にかかった一番最初でしたね。そして、彼女が赤十字の活動をしていて、そのボランティアで少しご一緒したことがきっかけですから、5年前に出会いまして、そして再会しましたのが、2年後、3年後くらいですかね。僕の公演に紀香が来てくれまして。その時に久しぶりに対面しました。

それから、お食事を行くようになったり、いろんなお芝居の話をするようになったり、友達として楽しくわいわいと付き合わせていただく中、いい役者仲間という思いで、お友達としてお付き合いをさせていただきましたね。その中で不思議だなと思ったのは、彼女も関西出身の方なので、家族みたいな感じというか、すごくリラックスできる。いい意味で気を使わないでお付き合いできる方だと思っていました。

そのなかで、やはり男女の仲は付き合うと別れがやってくるので、正直、僕も結婚をするという意識はまったくありませんでした。結婚する気はなかったので、例えば、彼女と付き合えば別れることもある。お友達のほうがいいと思っていました。なかなか舞台と映像を両方できる女優さんは数少ない中の一人ですから、役者仲間としてお付き合いをさせていただこうと思っていたら、いろいろな報道がありまして、まだ付き合っていないにもかかわらず、付き合っているみたいなことを私たち言われまして(笑い)、驚きまして。

双方の事務所に「お付き合いしていないんだったら会うのをやめてくれ」と言われまして、そのほうがよいよねとしばらく会わなくなった。会わなくなった中で、ふっと考えたら心にポカンと穴が開いたような感じがして、いろんなことが話し合える、人間として彼女のことを必要としていたのかなと思いまして、(昨年)夏あたりに心を決めてお付き合いを申し込みました。

スポンサードリンク

――その時は結婚を意識していたか。

愛之助:どうでしょうね。まだそこまで固まってなかったんですけど、ある意味、そういう思いもありましたね。

――愛之助さんと結婚する予感はあったか。

紀香:お友達、俳優仲間として彼と接していく中で、とても周りへの気遣いだったり、優しさだったり、穏やかな内面を持ち合わせていながら、男性として強さと頼りがいがあるなと。彼の仕事に対する姿勢だったりプロフェッショナルな姿勢だったりにとても刺激を受けていました。そういったおつきあいをさせていただいて、友情から尊敬の思いが愛情に変わりまして、いつの間にか彼に引かれていました。

でも、やっぱり同じ世界の人同士が、なかなかうまくいかないのかなとか、その思いを抑えていたというか、「だめだめ友達、友達」と自分に言い聞かせていた部分がありました。「もう会わないでね」と事務所から言われたときに、本当に会えないんだなと、私自身も心に穴が開いたような感じになっていて、そのときに「話があるんです」と言われて、同じ気持ちだったんだとすごくうれしかったです。

――事務所がきっかけを作った面もある?

愛之助:事務所の方と言うよりマスコミさんに感謝です。

なれそめというか、結構ありきたりな感じですね、でもすぐにそういう関係になれるというのはいいことですね、

片岡愛之助と熊切麻美の関係は?

 

歌舞伎役者として、才能あふれる片岡さんですが、
時々ゴシップネタも提供されるので、
タレント性もお持ちのようです(^^;)

2013年、タレントでグラビアアイドルの、
熊切あさ美さんと交際されていることを、
片岡さんが認められました。

2012年で、映画 「歌舞伎町はいすくーる」
の共演で知り合われ、意気投合されたとのこと。

片岡さんが、熊切さんの親御さんに挨拶に行かれたり、
熊切さんと彼女のお母さんが片岡さんの舞台を観劇したりと、

結婚も間近?とうわさされたそうです。

美人との噂がたえないっていいですね、うらやましい限りではないですか。

しかし、2015年、突然の破局報道が。

しかも、熊切さんは寝耳に水だというのです!

どうやら、片岡さんはいつも、
ちゃんと女性に別れを伝えないのだとか。

片岡さん的には電話で別れを告げたそうですが、
熊切さんはそれを別れ話とは受けとっていなかったという、
双方の食い違いがあったようです。

なので、熊切さん自身、
何がなんだかわからない状態だったそうです。

片岡さんを献身的に支えてきた熊切さん。
片岡さんの養父の秀太郎さんも、
おつきあいを認める仲だったはずなのに・・・

心変わりされたのでしょうか?

もう終わりました。終わりましたよ、とっくに。

と、片岡さん自らばっさり。

その陰で、モデルで女優の藤原紀香さんとも
デートを重ねられていたようで、
片岡さんの二股交際が明るみに出た形になりました。

それにしても、
歌舞伎役者ってモテるんですね~

 

 

片岡愛之助の身長は、172センチあるの?

第37回世界遺産劇場~百舌鳥古墳群~     片岡愛之助特別公演

まずは身長と体重について!

 

先に身長ですがどうやら172cmのようですね^^

日本人男性の平均身長とほぼ同じくらいです!

 

もう少し高いかなて思ってたけど平均くらいでしたね(゚д゚)

 

芸能人だと明石家さんまさんや有吉弘行さんと

同じくらいの身長となります!

 

やっぱり平均くらいだったのね(´・ω・`)

 

続いては体重ですがどうやら64kgのようです!

公式にも載っている情報なので信憑性もばっちり!

 

標準体重とほぼ同じくらいなので太っても痩せてもない

標準体型でした!

 

64kgもあるようには見えないけどな~~

もっと痩せているのかと思ってました^^;

 

以上、片岡愛之助さんの身長と体重ですた!

 

 

 

続いては子供の学校についてです!

 

片岡愛之助さんは2011年に交際していたホス○スとの間に

隠し子がいると話題になりました。

 

本人も認めており事実であることが判明したんですね

 

子供は当時11歳、2015年の現在は15歳になるのかな?

 

今年高校生になる片岡愛之助さんの子供。

通っている、通っていた学校について徹底的に調べてみると…

情報は1つもありませんでした><

 

まあ子供がいることを隠していたんですから

学校なんて明かすわけがないですね^^;

 

現在も名前や年齢なども非公開です。

もちろん画像なんてありません・・・(゚д゚)!

 

なので管理人の予想ですが片岡愛之助さんの家は

大阪市内にあるそうですね。

 

もしかしたら片岡愛之助さんと同じ大阪府立信太高等学校に

通っているのかもしれません

 

親と同じ学校に通わせる芸能人が意外と多いので( ー`дー´)キリッ

 

 

 

まとめると片岡愛之助の

 

身長は172cm、体重は64kg

子供の学校とかも詳しいことも非公開

だということですね。

 

今後もテレビや舞台で活躍していって飛躍していって欲しいと

思いますね。

身長は172センチで妥当だと思われますね。片岡はドラマや映画で結構貫禄の

ある、課長とかの役が多いのできっともっと身長があるようなイメージがありますね。ただ、奥様がいかんせん藤原紀香という高身長ですので、なぜか小さいように見えてしまうのではないかと思われますね。

片岡愛之助の父親は?出生は?

74f79f21.jpg

 

 

片岡さんのお父さんは、
2代目片岡秀太朗(かたおか しゅうたろう)さんですが、
養父だそうです。

いったいどういうことでしょうか?

片岡さんは大阪府堺市に生まれ、
本名は山元寛之さんというのだそうです。

実家がスクリュー製造工場をされており、
ダンプカーが出入りする環境だったため、遊び場がなく、

かわいそうに思ったご両親が、習い事の一環として、
タレント養成所へ通わせたことがきっかけとなり、
子役として芸能界に入られたそうです。

子役として、テレビドラマに出演されたほか、
歌舞伎の舞台にも立たれたことがあったそうで、

その演技力と、歌舞伎への関心の高さを、
十三代目片岡仁左衛門(かたおか にざえもん)さんに見いだされ、
片岡一門へ入門され、歌舞伎役者となられたそうです。

自分に向いていることに出会えたことの運のよさとかもあるんでしょうね。

そして、後に、
2代目片岡秀太朗さんの養子となられました。

愛之助さんは長男でしたが、
実のご両親も、養子になられることを快く賛成されたそうです。

日本の伝統文化を受け継ぐ息子さんを
誇りに思ったのかもしれませんね♪

愛之助さん自身、中卒で歌舞伎役者になってもいい、
と思っていたほどの意気込みだったそうなので、
まさに天職だったのではないでしょうか。

これに関しては、実のご両親の希望で、
高校だけは卒業されたそうです。

歌舞伎とはまったく縁のない家庭で、
生まれ育った愛之助さんに、
歌舞伎役者としての才能があったこと、

そして、それを開花する場があったこと、
誰かが見ていてくれたこと、

などなど、たくさんの偶然が重なりました。
運命って不思議ですね。

家がらがよかったわけではないのですね、もともと演技の才能があったのかもしれませんが、結構シンデレラのようなストーリーなんですね、何か強みのある人はどんどんこんな風に持ち上げられていけばいいのではないかと思われますね。

 

 

https://sebastianoarmelibattana.com/2019/02/03/post-3829/

 

スポンサードリンク