15歳9ヶ月の若さで史上最年少デビューを果たしたプロレスラーの中嶋勝彦さん。

健介ファミリーの若大将・中嶋勝彦（２４）が、１０代目ミニスカポリスとして活躍した元タレントの飯作あゆりさん（３０）と婚約し、今夏にも挙式することを１１日、都内で発表した。

「突然の報告で、驚かせてしまいますが…私、中嶋勝彦はこの度、飯作あゆりさんと婚約しました事を皆様に報告させて頂きます。」

これまで応援してくれたファンに感謝を示し、「もっともっと応援して頂けるように、てっぺん目指して頑張ります。」と今後の意気込みを語った。

飯作あゆりは新体操のシドニー五輪代表候補、10代目「ミニスカポリス」などとして活躍していた

飯作さんは１９８１年６月２０日、千葉県出身の３０歳。１９８８年３月１１日生まれで現在２４歳の中嶋より７つ年上の姉さん女房となる。

２人は佐々木健介・北斗晶夫妻の知人誕生日を祝う食事会（昨年１１月）で出会い、「綺麗で素敵な方」（中嶋）、「爽やかで礼儀正しい青年」（飯作さん）と互いに好印象を抱いたといい、そこから交際に発展。

今年３月の誕生日に中嶋が「結婚して下さい」とプロポーズをし、これを飯作さんが「はい、ついていきます」と受けたという。

実の息子のように可愛がってきた佐々木健介・北斗夫妻も2人の結婚が嬉しくて涙したそうです。

飯作あゆりは新体操選手として、14歳で「四大陸選手権日本代表」に選出される。

短大進学後には「シドニーオリンピック日本代表候補」となった。

文京女子短期大学卒業後、新体操を引退し、ミニスカポリスの一員としてタレントデビューします。

中嶋は、元新体操選手で元タレントの飯作あゆりと結婚しているが、新婚当時はたびたびブログに登場していた奥さんが最近全く登場しなくなった。

引退して一般人になったから登場しないだけだと思われるが、中嶋にとって実家とも言える北斗・健介の家に帰った時も、北斗のブログにも姿を見せない。

たびたびブログに出ていたのに、ある時から登場しなくなったことで離婚の噂がありますが、特に離婚したという情報はありません。

飯作あゆりは現在中嶋あゆりの名前でピラティスのマスタートレーナーとして活躍しています。

ピラティスを通じて体を整えるだけではなく、心も元気になれるレッスンを目指します。

心と体が繋がる心地よさを一緒に感じて行きましょう！

中嶋あゆりのプロフィールに一児の母とあります。

そして6月のインスタに

前回りを練習中なのだけど…

練習してたら、出来なくって『ちょっとお腹痛いんだよね』と。

出来ない事に対しての言い訳なのかな？

そう感じた私は…

『初めはみんな出来ないんだよ？言い訳したりしないで、練習しようよ！ママが見本見せてあげるね』と偉そうに前回りチャレンジしたら…

本当にお腹が痛かった。お腹と言うか、恥骨が当たって痛かった。

娘よ、ごめん。本当にお腹痛かったね。

とアップしています。

笑いがあるような笑えないような話、娘さんと楽しく過ごしている様子が、あげられています。

娘さんは現在4歳だそうです。

今年30歳になった中嶋勝彦。

中嶋勝彦が試合後マイクで「鈴木みのる、鈴木軍、お前らにもう、隙はない」 とエールを送ってしまって塩試合と言われたりしますが、プロレスリング・ノアを10年にわたってCMスポンサーとして支え続けている「ザ・リーヴ」のCMに出演したりしていますが、

と決意を表明しているように危機感を感じながら、ベルト奪取にひたむきなところを見せています。

激しい練習にも耐えてきているんで、これからはどんどんタイトルをとることを

考えて欲しいですね。

中嶋勝彦の嫁である飯作あゆりとの結婚、それから離婚の噂、子供や現在の中嶋勝彦について紹介しました。

奥様の飯作あゆりは最近表舞台には出ていませんが、ピラティスのトレーナーとしてそしてママとして育児と両立させています。

子育てにたいへんなんですね、これからももっともっとガンバって欲しいですね。

中嶋勝彦もベルト奪取を目標に、そしてノアの発展をベテランとして考えながら格闘家として活動しています。

アスリート夫婦として、仲良く過ごしているようです。