荒巻美咲、プロデュース48?ほくろ?高校は?総選挙は?目は?運上弘菜とは?

今回は、HKT48の荒巻美咲について書いていきたいと思います。

みるんちゃんで有名な彼女ですけども、

今回は、指原で有名な、HKTとかでなく、これからの将来を担う大切な存在

として彼女を書きたいです、昨年のユニットのじゃんけん大会においても

優勝するなど活躍が目覚しい彼女ですけど、まだまだこれからですよね、

画像や、インスタ、ツイッターを交えて書いていこうと思いますね。

荒巻美咲、まだ丸い感じの顔ですけどものすごくかわいい顔をしてますね、

とってもいい感じで、将来に対してのびしろを大変感じてしまいます

2018年HKT48プロフィール 荒巻美咲.jpg

 

目次

プロデュ-ス48とは?

「プロデュース48」出演者のプロフィール写真とPR動画の公開が、5月11日よりスタート。

今回は、HKT48から参加の松岡菜摘, 本村碧唯, 村川緋杏, 荒巻美咲, 矢吹奈子, 今田美奈, 栗原紗英, 田中美久のプロフィール写真と自己PR映像が公開。

プロデュース48」は、国民が直接アイドル・グループのメンバーを選抜する韓国の「プロデュース101」システムと、”会いに行けるアイドル“をコンセプトに専用劇場で常時ライブ公演を行うAKB48システムが合体されたプロジェクト。

さすがは、荒巻美咲といったところでしょうか、これからが期待がかかる仕事には

必ず絡んできますね、どんどんこれから上を目指して言ってほしいと思います。

 

ほくろは?

鼻のしたになんですけど、印象的なほくろがありますね、

正直とったほうがいいと僕は思うんですが、どうなんでしょうかね、

鼻の下にほくろがあるのは、顔を覚えてもらうのにはもってこいかも

しれませんが、かわいいかどうかといえばあんまりかわいくないのでは

ないかと思います、整形というほどのものではないですけど

ほくろの除去は考えてもらいたいですね。

ファンの人どうですか??いいと思うけどね。。。

高校は?

そんな荒巻美咲さんですが、、、

 

福岡県久留米市にある北野中学校出身では?

 

との噂が出ています。

まぁ、あくまで噂なんで…どこまでが本当か?は分かりません・・・

 

そんな北野中学校のネット上での評判ですが

 

  • ごく一般的な公立学校
  • 子供にあった 子供が興味を示す学校

 

との意見が出てる中学校です!

 

で、最後に北野中学校の制服ですが

 

こんな感じで、標準的なセーラー服になりますね。

 

セーラー服って言えば、この前福岡でセーラー服を着てるおっさんを見ましたね。
あった場所は福岡の市内で、時間は22時頃だったんですが・・・
あまりにも、普通に歩いてたんで…チラッとしか見えませんでしたが…

衝撃的でした!!!

北野中学校出身?の荒巻美咲の高校はどこ&偏差値は?

では、続いて荒巻美咲さんの出身高校がどこ?かついてですが、、、

 

今の所、中学同様に不確定な情報なんですが

出身というか現役ですね、おそらくこちらの高校になります、

福岡県内ということで

久留米と言う共通点で、福岡県立三井中央高校

 

では?と言われてるみたい。。。

まぁ、あくまで噂レベルの話ですが…

 

後、福岡で芸能活動OKの有名校なら

 

  • 博多青松高校
  • 筑紫女学園

 

辺りがあるみたいですが…一応ご参考までに…

 

で、福岡県立三井中央高校の偏差値ですが・・・

 

42〜45

 

総選挙は?

荒巻さんの総選挙の結果はどうだったんでしょうかね。

残念ながらつぎのようにあまり

結果は出ていないようですね。

 

2017年 圏外
2016年 圏外
2015年 圏外
2014年 圏外
2013年 加入前
2012年 加入前
2011年 加入前
2010年 加入前
2009年 加入前

総選挙ポスター

AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 (2018年)

荒巻美咲 AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙ポスター

AKB48 49thシングル選抜総選挙 (2017年)

AKB48 49thシングル選抜総選挙ポスター 荒巻美咲

AKB48 45thシングル選抜

あんまり笑わない?

HKT48・荒巻美咲&運上弘菜の笑わないユニット“fairy w!nk”が優勝!『AKB48じゃんけん大会

『AKB48グループユニットじゃんけん大会2017~絆は拳から生まれる!~』『AKB48グループユニットじゃんけん大会2017~絆は拳から生まれる!~』が9月24日、愛知県・日本ガイシホールで開催された。

これまでの個人戦からユニット戦として開催された第8回じゃんけん大会。8月に行われた予備戦を勝ち抜いた48組が決戦の地・名古屋に集結した。ユニットじゃんけんに伴い、会場の客席が各ユニットごとの「ユニット応援席」に分けられる新しい試みも行われ、戦いの前に行われたライブでは、メンバーたちが自身を応援してくれている応援席の近くまで行ってパフォーマンスした。

<Aブロック>
NMB48のユニット「nyamm(ニャム)」が、NGT48研究生のユニット「るぷれのん」に勝利した戦いで、今年のじゃんけん大会がスタート。

一昨年の大会覇者・藤田奈那率いる伝説の非公式ユニット「おかぱーず」は、1回戦であっさり姿を消す結果に。また、不思議な力を持つというNGT48・高倉萌香に全てを託した「こけしシスターズ」も、3回戦まで勝ち進むも、ブロック決勝までたどり着くことはかなわなかった。

予備戦でのチーム8との大人数対決を制し、本戦参加ユニットの中で最大人数を誇るAKB48 16期生18人によるユニット「16(いろ)えんぴChu!」は、代表してじゃんけんをするメンバーの背中に全員が手をかざしてパワーを送る作戦を採用。1回戦は突破するも、パンダの風船を18人の倍の36個用意してきたというSKE48・白井琴望1人に2回戦で敗北する結果に。そして、白井は勢いそのままにAブロック決勝戦でも勝利し、決勝トーナメント進出をいち早く決めた。

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<Bブロック>
じゃんけん大会の楽しみの1つ、メンバー考案によるオリジナル衣装も大会を彩った。NMB48・井尻晏菜と溝川実来の「はんなり姉妹」は、着物姿に和傘を携えて艶やかに登場。グループの垣根を超えたドラフト1期生コンビのSKE48・惣田紗莉渚とNMB48・磯佳奈江による「いっそーだ」は、それぞれが愛するプロ野球とプロサッカーチームのユニホームをイメージした衣装でブロック決勝まで進む快進撃を見せた。

AKB48メンバーによるユニット宝央雅子(達家真姫宝、大川莉央、飯野雅、田北香世子)は、各グループの次期エース候補が集まった「ニコニコ」をつぶすために来た!と宣戦布告するも撃沈。

じゃんけん大会で優勝した時のユニットが、

fairy w!nkといって笑わないアイドルをモットーにしているんですね。

別に普段からわらわないのではなく、そういう企画のユニットにいた

ということから、笑わないとわれてるのかもしれませんね。

運上弘菜とは?

 

先ほどのユニットでコンビを組む運上弘菜です。

運上は後輩のようですが、選抜にも入っておりなかなか

のライバル関係になりそうな気配ですね。

上の写真はかつてのwinkですが、まさに笑わないアイドルでしたね、

この、2人が元ねたなんですが、にているのか、まあかわいさでは、

fairy w!nkに軍配があがりそうですね。

目は?

荒巻さんの目は、アイドルだからもちろん大きな目をしていますね。

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荒巻美咲の魅力とはなんだろう?

あどけないルックスは、まさに美少女と呼ぶにふさわしい。デビューして日も浅い頃には「HKT48のおでかけ!」にて指原に「赤ちゃん」と言われていたが、最近では幼さを残しつつも大人の雰囲気も携えるようになり、まだまだ伸びしろを感じさせる。

ただ、カワイイだけではない。ひたすら真っ直ぐな姿勢も彼女の魅力を増幅させている。自らが語る性格は「人見知り」。「HKT48のごぼてん!」の1コーナー「さしのうどん」で指原とのトーク中、緊張のあまりほぼ喋れず涙する場面は語り草となっている。引っ込み思案ゆえ、ライヴでもどちらかと言うと静かに佇む印象が多い。それでも、ちゃんと周囲の話しを聞いてしっかりとリアクションを取り、振られれば懸命に答える姿に真剣さと、純粋さが現れている。

笑わないアイドルという点からもかなりの真剣さはくみとれます。

プロ意識は高くていい子なんでしょうということは、はっきりとみてとれます。

 

芯の強さも持ち合わせている。荒巻は一度HKT48の2期生オーディションを受け、最終審査で不合格となっている。その時、荒巻は涙を流し「次、3期生のオーディションがあったら絶対に受けたい」とこぼしたことを、共に2期オーディションを受け合格した、井上由莉耶が語っている。その後3期に合格した荒巻は、有言実行を果たしたのだ。HKT48劇場支配人・尾崎充氏も「負けず嫌いで、自主練習も積極的に行っている」と評価し、各メンバーのGoogle+投稿にも荒巻が自主練習に臨む姿に関する話題が投稿されるなど、ストイックな一面が端々から覗いている。

特に最近のステージングには今まで以上に実直な姿勢が現れており、10年間習ってきたクラシックバレエで培ってきたダンスはキレを増してきた。数多くの公演をこなしており、日に日に磨かれていく姿には今後も期待できそうだ。

バレエの経験者ということもあってか、ダンスが命のakbグループにとっては

絶対的な有利な、習い事ですね。

バレエをならっているアイドルも結構いてますしね。

 

 

『12秒』の選抜に選ばれなかったことに対して「やっぱり悔しいです。自分が入れなかったこと、研究生が一人も入ることができなかったこと。 まだまだトークもパフォーマンスも未熟です。 だから、それを磨く時間があることに感謝です。もし選抜に入った時に、私は何々を残す事ができます!って自信を持って言えるくらいになれるように、この与えられた時間、頑張ります」と力強い言葉を残した。自分の足りなさをこの歳で理解するなんて到底難しいことのはずだ、それでも彼女は自分の置かれた立場を受け止め、そこからさらに上を目指そうとしているのだ。こうした心の強さを、指原も感じ取ったからこそ冒頭の発言にいたったのだろう。

選抜にえらばれない悔しさを出すことこそが、成長につながります、どんどん

負けず嫌いになっていってほしいもんですね。

 

愛らしさと純粋さと強さを兼ね備えた逸材が、今本格的な輝きを放とうとしている。荒巻の存在はこれからのHKT48にとって、大きな財産となるはずだ。今HKT48を取り巻く陽の流れと共に、西国の美少女が全国民のアイドルになる日も近いやもしれぬ。

あどけないというよりはまだ年齢が若いといったほうが懸命だと思う、

たしかに題名のとおり目に力があって、強いものをかんじるかもしれないが

、指原のいいたいのは、まだまだこれからのびしろをかんじる

だろうということだろう。

 

 

 

 

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