今回は、女子プロレスラーの木村花について書いていきたいと思います。
かわいいのにプロレスラーで今人気の彼女について書いていきたいと思います。
木村花
- 生年月日:1997年9月3日 (21歳)
- 身長/体重:164 cm / 58 kg
木村 花は、日本の女子プロレスラー。母は女子プロレスラーの木村響子。実父はインドネシア人。
木村花は2015年10月にプロレス専門学校「プロレス総合学院」に1期生として入ります。その後同年12月に総合格闘技団体「パンクラス」のラウンドガール「Super Teriffic Cuties」の一員に選ばれ、「HANA」名義で活動を開始します。2016年3月30日には「プロレス総合学院」の卒業試合にてプロレスデビューを果たします。
目次
木村花は、プロレスラーなのにかわいい?
木村花はリングコスチュームもかわいいデザインが多いです。色鮮やかなデザインのリングコスチュームですが、木村花の整った顔立ちはコスチュームに負けていない印象を与えてくれます。やはりハーフの女性の顔立ちは鮮やかな衣装がより引き立ててくれるのでしょう。
木村花は最近女子プロレス界で話題を集めているレスラーです。これまでにアイドルと呼ばれ人気があったレスラーは多くいましたが、木村花ほどかわいい女子プロレスラーはいなかったかもしれません。また木村花はかわいいだけではなく実力もしっかりと備えたプロレスラーです。木村花は女子プロレス界では飛び抜けているかわいらしさの持ち主ですが、ファンの間では抜群のスタイルにも注目しています。ルックスが良くその上スタイルまでも良いとなれば人気レスラーになるのは当然の事といえるでしょう。
プロレスラーなのにルックスがよくってアイドルのような風貌ですね。こんなにかわいいと人気がないはずもないですね。しかも実力も備わっているということで逸材でありますね。
木村花の彼氏は?
木村花さんに彼氏が
いるのかどうかは公表されていません。
そりゃ簡単に個人の情報を出したりはしませんね。表向きは彼氏はいないことになっていますが、もしかしたら彼氏はいるかもしれませんね。
木村花はメキシコから凱旋?
3ヶ月におよぶメキシコ修行を終え、ついに8月27日早朝に帰国した木村花。
9月2日横浜文化体育館大会での朱崇花選手とのシングルマッチを前にメキシコでの生活、横浜文体への意気込みを語った。
ーメキシコでの3カ月はいかがでしたか?
花 メキシコにいる間はめちゃ長くて早く日本に帰りたいなぁとか思う時もあったんですけど、帰ってきてみると、あっと言う間だったなぁって思います。
ー本場のルチャに触れていかがでしたか?
花 本場のルチャはリングの環境とかプロレスの文化とか、日本とは全然違うって聞いていたんで、どんなものなのだろうとは思ってたんですけど、実際行ってみると全てが違いすぎて、違う国に来たっていうよりかは違う世界に来てしまったって思いました。
ーすごく大きな糧になりましたか?
花 一番はメンタル面が鍛えられたかなって。もちろんプロレスの技術とかスタミナ面もアップしていると思うんですけど、一番は試合中にどんなことがあっても動じないメンタルというのが日本にいるときよりも鍛えられたんじゃないかなって思ってます。
ー9.2横浜文体では朱崇花選手とシングルマッチで再戦ですが?
花 チャンスって無限にあるものじゃないと思うんです。前回負けてしまって諦めかけてた部分もあったんですけど、メキシコ・アメリカに行って私がタッグを組みたいと思うのは朱崇花さんしかいないなっていろんな選手を見て改めて感じました。5月は負けたし、その前も負けてるんですけど、今回メキシコに行った意味を試合の結果で出せるようにしたいなって思います。
メキシコから帰ってきてより一層実力に磨きがかかっているのではないでしょうか?
木村花は、かわいいのにヒール?
木村花はかわいらしいルックスにリングコスチューム、そして元気にリングを走り回る姿はまさしくアイドルレスラーという言葉がぴったりです。ただ木村花はアイドルレスラーの様な一面がありながらヒールレスラーという一面も持ち合わせているのです。
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たしかにかわいいですが、ヒールといういわば悪役もこなせるほどのプロレスラーとしての実力も備わっているということですね、すごいですね。
木村花と花月の関係は?
<スターダム:後楽園大会>◇23日◇後楽園ホール
赤いベルト、ワールド・オブ・スターダム選手権は、王者花月が、挑戦者の木村花を退け、5度目の防衛を果たした。
大江戸隊を造反して離脱した木村との遺恨試合は、リングアウト、反則裁定なしのデスマッチに近い戦い。入場でいきなり襲撃した木村が、序盤は優位に試合を進めた。しかし、花月も大江戸隊の援護を受け反撃。パイプイスでの殴り合いや、テーブルを使ってのブレーンバスターなど、やりたい放題の試合となった。最後は花月が、16分46秒、変則アームロックで木村を失神させレフェリーストップ勝ち。花月は「レフェリーストップは、ちょっと期待外れでがっかり。あいつとは、こういう試合を何度やってもいい。次はレフェリーストップなんていらないでしょう」と話していた。
花月選手とは因縁の相手のようですね、残念なんがら試合には負けてしまいましたが再戦するときは勝って欲しいですね。
木村響子が母親なの?
名前:木村響子
きむら きょうこ
プロレスラー
木村 響子は、日本の元女子プロレスラー・総合格闘家。神奈川県横浜市出身。血液型AB型。プロレスラーとしてはフリーランス、総合格闘家として坂口道場一族所属。スターダム、プロレスリングWAVE、センダイガールズプロレスリング、JWP女子プロレスを主戦場としていた。娘はプロレスラーの木村花。 ウィキペディア
生年月日: 1977年3月19日 (40歳)
生まれ: 神奈川県 横浜市
身長: 164 cm
体重: 62 kg
映画: この森を通り抜ければ
子供: 木村花