今回は、人気お笑い芸人のピースの又吉直樹について書いていきたいと思います。
目次
又吉直樹は身長が低いイケメンである?
又吉直樹(またよしなおき)
1980年6月2日生まれ
大阪府寝屋川市出身
身長164cm
お笑いコンビ・ピースのボケ担当
吉本興業東京本社所属
第153回芥川龍之介賞受賞
身長が少し低いですけど、堂々たる経歴ですね。
又吉直樹は発達障害
又吉直樹の才能!天才と呼ばれる人に発達障害の人が多い理由
『火花』で社会現象を起こした後も、快進撃を続ける又吉直樹さん。才能豊かな又吉直樹さんを天才と呼ぶ人もいます。又吉直樹さんのように多方面に才能を発揮する人には、しばしば発達障害の人がいます。天才と呼ばれる人に発達障害の人が多い理由を説明します。
有名な人や芸術家など天才肌の人には、発達障害の人が多いってよく言われていますね。
又吉直樹は天才⁉︎マルチな才能を発揮
又吉直樹さんを世間に押し出したのは、『火花』が芥川賞を受賞した事でした。その『火花』。実は、編集者に「今書けているところまでで良いので、読ませてください」と言われ、数日で20枚ぐらいを一気に書き上げたという創作秘話があります。書き始めると、物語が動いていくというのは、一部の天才にしか見られない事として、又吉直樹さんの才能に注目が集まりました。
『火花』に続く2作目の『劇場』も、初版30万部スタートと好調。2018年大河ドラマ「西郷どん」では徳川家定を演じる事が決まっています。また、NHKのドラマ「許さないという暴力について考えろ」では、脚本に挑戦する事になり、話題になっています。
本を書くということ、要するに文章をかくことが得意なんですね。お笑いをやっているだけでもすごい才能ですが、なんと文章も書く才能があるなんてすごすぎるのではないですかね。
シュール過ぎる言動!発達障害が疑われる人に見られる特徴
マルチな才能を発揮する又吉直樹さん。しかし、子供時代はきょうだいに「不思議ちゃんなん?」と訝られる事もあったと言います。ドアノブを舐めたり、おかしなリズムで階段を上ったりしたためです。
名が知られるようになり、「NEWS ZERO」に出演していた時、天然記念物の岩にロッククライミング用の金具が打ち込まれていたというニュースに対して、「お婆ちゃんに席を譲ったら、そもそもそこは女性車両だったというようなものかもしれない」とコメントして、スタジオ中が凍りついた事があります。
シュール過ぎる発言が、その場の空気にそぐわないのは、発達障害を疑われる人に、しばしば見られる特徴です。
松本人志なんかもシュールであるとかよく言われていますね。シュールな人は天才が多いってわかりますね。
しかしそういうシュールなところがお笑い芸人に向いているのではないかと思われますね。
天才と呼ばれる人に発達障害の人が多い理由
天才と呼ばれる人は、自分の能力が最大限に発揮される場面に鋭い嗅覚を働かせ、そこに目覚ましい集中力を発揮します。集中力が発揮される場面が、自分の関心事に限定されるのが、発達障害の人です。また、発達障害の人は、出来る事と出来ない事の差が、はっきりしているのが特徴です。
発達障害の人の特性は、天才と呼ばれる人の能力の発揮の仕方と、重なる部分があります。そのため、天才と呼ばれる人には、発達障害の人がしばしば存在します。ただし、発達障害の人は、出来る事と出来ない事の差が激しいため、日常生活で困り事を抱えます。
天才と呼ばれる反面、ごく普通の生活で困難を抱えるのが、発達障害の人です。
マルチな才能を発揮して話題になっている又吉直樹さん。天才と呼ぶ人もいます。そんな又吉直樹さんも、シュールな発言が滑って、周囲を凍りつかせる事があります。そうした状況は、発達障害の人によく見られるものです。発達障害の人は、自分が関心を持った事に直進し、強い集中力を発揮します。
そのため、天才と呼ばれる事もあります。ただし、発達障害の人は、出来る事と出来ない事の差が大きく、そのギャップが日常生活の困難を生んでいます。
まあいえば発達障害の人は集中力がすごいのだと思いますね、なにかに偏っていたりするのではないでしょうか?
又吉直樹は歯がないの?前歯がないの?
2015年7月8日放送の日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」。
又吉さんは、番組内の人気コーナー『朝までハシゴ酒の旅』に出演しました。
この日は、阿佐ヶ谷駅周辺で、坂上忍さんと朝までハシゴ酒をし、一般の方との交流が放送されました。
「歯が取れました」
ロケを始めて、2時間15分。
スポンサードリンクとっても人見知りな又吉さんは、出会う一般の人たちとなかなか馴染めません。
そこで、坂上さんから提案が。
「隣の女性客を口説け」
又吉さんにとっては、かなり厳しい注文です。
勇気も自信もありません。
すると、気まずそうな又吉さんから、衝撃の発言が飛び出します。
「差し歯、取れました」
なんと、上の前歯2本の差し歯が取れてしまうハプニングが。
実は、又吉さん、上の前歯がありません。
歯がない又吉さんは、カメラに向かって笑いかけます。
表情が、何とも不気味ですよね。
性格には歯がないのではなくておそらく虫歯かなにかで差し歯になったんだと思いますね。
歯がないわけではないですね。ただ芸能人なので前歯がないのはよくないですね。しかしそれも、ピース又吉は笑いに変えてしまう才能があるんですね、芸人根性たるやすごいですね。
過去にはコントでも
過去、コントの最中に差し歯が落ちるハプニングは、度々あったようです。
ですから、ファンの間では、知られた事実だったのでしょうね。
昔の芸人で、前歯を抜いて、老婆の役をしていた人がいました。
それだけ、芸に厳しい人でした。
もしかして、又吉さんも芸のために、前歯の抜いたんでしょうか。
それは、まずないですね(笑)
コントで披露するのは完全に笑いとりですね。やっぱり芸人魂はすごいものを持っているのではないかと思いますね。
又吉直樹の刈り上げの髪型はイケメンである?
さっきテレビを見て、初めて気づいたわ。 #又吉直樹 氏の髪型は、まさかの2ブロックだったのね(笑)。
しかしまあ、ワシは以前から「髪が多い人やなあ」と思っていたが、その真実が判ると
「ほな、まんまロン毛にしたら、どんだけ髪が広がるんやろ?!」
って思た(笑)。 pic.twitter.com/dqUiuhG0hy— 中島ラモス (@MarilynMondow) March 1, 2017
まるでオダギリジョーですね、かっこいいですね、イケメン芸人と呼ばれてもおかしくないですか。
しかもまさかの2ブロックなんですね、すごいじゃないですかね。
こんな感じで又吉直樹さんの髪型は非常に話題になっていますね。
ツイートの中には『又吉直樹さんの髪型って実はツーブロックなんだ!』と、つぶやいている人もチラホラいました。
では、まずは又吉直樹さんの髪型の特徴をご紹介していきたいと思います。
又吉直樹さんの定番のセンター分けロングヘアとなっています。
真ん中から毛先にかけて、細かいパーマヘアが施されています。これぞ、まさに又吉スタイルですね。
個性的な髪型からくる独特な雰囲気は又吉直樹さんならではとなっていますね。
これが普段の又吉流の髪型ですね。定番といっていいのでしょうか。
又吉直樹さんのもう1つの定番ヘアスタイルでもある、アップスタイル!
シンプルにゴムで留めただけの髪型になるのですが、サイドをツーブロックにしていますので、男らしい雰囲気を見事に演出しています。
それに、パーマがかかっていますので、お洒落で良い感じのアップスタイルとなっていますね。
これもまたイケメンですね。なんか小汚いイメージがあったのですが、本当は
かなりのおしゃれ芸人であるんですね。
又吉直樹さんのパーマヘアとなっています。
一番最初にご紹介したパーマスタイルとは違い、全体的にパーマがかかっているワイルドなヘアスタイルとなっています。黒髪なので、こういうワイルドなヘアスタイルが本当に似合いますよね〜。
サイドを少し短くする事で、髪のごわつきを押さえている所もきちんと計算されています。
メガネとのバランスも非常にとれれいるのではないでしょうか?イケメンですよね、とってもロン毛が似合っていますね。
少し見えずらいのですが・・・又吉直樹さんのマンバンヘアとなっていますね。
髪の毛が長い人にしかできないマンバンヘア。海外では、かなり人気の髪型ですね。もちろんここ日本でもジワジワ人気上昇している模様です。
インスタグラムでは『マンバン』専用のアカウントもあるくらいです。
ちなみにマンバンと言うのは『お団子ヘア』の事ですね。又吉直樹さんは上記画像のように頻繁にマンバンヘアにしています。
まるで外人アーティストのようなイケメンですね。お団子ヘアーがここまで似合うと俳優みたいに見えてきますね。
3枚目芸人だと思っていたのがとんでもないイケメン俳優に見えますね。
本当はかっこいいイケメンの又吉は、これからも作家、お笑い芸人として活躍していって欲しいですね。
https://sebastianoarmelibattana.com/2018/12/10/post-3397/