今回は、川崎フロンターレでJリーグMVPに輝いた、家長昭博について書いていきたいと思います。

家長昭博の身長は？

名前：家長昭博（いえながあきひろ）

1986年6月13日

京都府長岡京市出身

身長：173cm

体重：73kg

家族：妻、長男、次男

身長は、173センチなんですね。もっと大きい選手であると思っていましたが意外に、小柄ですね。

家長昭博選手は、ガンバ大阪のジュニアユースに参加。

ガンバ大阪のユースチームではエースとして活躍した。

2004年7月にガンバ大阪とプロ契約。

2010年12月、ガンバ大阪からスペインのRCDマヨルカに移籍。

2012年2月、出場機会を求めて、Kリーグ・蔚山現代FCに期限付き移籍。（1年間）

その後、ガンバ大阪、マヨルカ復帰、大宮アルディージャを経て、2017年に川崎フロンターレ川崎に加入。

ガンバ大阪時代も天才と呼ばれていましたが、その後の活躍もすばらしいものがありますね。とくにフロンターレにいってからの活躍はめざましいものがありますね。

家長昭博の嫁は

それでは、

家長昭博選手の個人の情報についていろいろみていきますね。

家長昭博選手の結婚相手の奥様はというと、

雑誌VERYで活躍されているの人気モデルの家長晶さんです。

当然モデルさんなんでかなりの美人さんです。

大人っぽい系のモデルなんでしょうかね。

アジアンビューティーといった感じの系統の美人なんですかね。

2008年に、

通信制高校在学時代に交際をしていたようですね。その後

交際を続けてきた結果ゴールインされたようですね。

なんか顔立ちといい、家長選手と本当にお似合いのカップルって言う感じですね。

お子さんは、

二人いて二人とも男の子だそうですね。

2人も子供がいるのって、いや男の子2人とも将来はサッカー選手ですね。

家長昭博子供は？息子がいるの

なんですか、このモノクロ写真は、戦後の学校じゃないですね、コミカルな写真ですね、子供が完全にふざけておりますね。

おおなんか絵画的な写真ではないですか。風物詩的な海水浴なんですかね。

こちらは、家長晶が家族でHawaiiに行った際のフォト。
サッカー選手というのもあり、旦那の家長昭博の背筋が
見事ですね！家長晶の家族は男の子２人なので、
遊ぶのもかなりわんぱくのようです。
海の綺麗さと、家族３人の３ショットがいい感じで、
家長晶の家族の幸せ感があふれ出ていますね。

さすが、サッカーのスター選手だけあってか、そこらへんの海ではありません、ハワイにまでいって撮った写真なんですね。

家長昭博の年俸は、いくら？

家長昭博選手の年俸推移はこちら！！

2014年 (大宮アルディージャ)→5000万円

2015年(大宮アルディージャ)→5000万円

2016年 (大宮アルディージャ)→8000万円

ここまでも結構な金額なんですがね。

2017年 (川崎フロンターレ)→8000万円

2017年 (川崎フロンターレ)→1億円

さすが優勝するとこれだけの金額もらえるんですね。なんと家長って億プレイヤーだったんですね。さすがですね。

家長昭博は、天才プレイヤー？

家長昭博の天才的なプレースタイルを解説！！

それでは、

家長昭博選手のプレーのスタイルはというとやっぱり攻撃力ですね。

しかも家長昭博選手の攻撃面での長所をあげろといわれるとなんと言ってもそのドリブルの能力の高さが上げられますね。

左利きで、ボディバランスと加速するスピードに優れたドリブルの能力は、

たてに速くいったりとか、中にきれこんだりとかいろんな選択肢がありますね。

ドリブルが得意な選手には天才肌の選手が多いのでしょうか？その中の内の一人が家長なんですね。

また、

トップスピードに乗りながらも技術がぶれないので、、、

ほとんどボールを奪われることはありません。。。

そして、

ボディバランスの強さとテクニックからボールキープ力にも特別なものがあり、、、

家長昭博選手がボールを持つと安心して味方選手は、、、前線へ向けて動き出します。。。

その圧倒的なテクニック技術力とボールキープの能力があるところなんかが

家長昭博選手が天才と呼ばれるところであるのではないかと思われますね。

さらに、

家長昭博選手は、
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『視野も広く』『パスセンス』『シュートセンス』も持ち合わせていて、

ドリブルしながらドリブルを警戒させておいて別のプレーの選択肢の使い方が上手い点も素晴らしい！！！

課題は、

守備面での貢献と運動量です。。。

年々課題とされてきた部分は向上してきていますが、、、

日本代表でプレーするには、、、

そこがネックになって選出されていないということもハリルホジッチ監督はコメントしていますね。。。

30歳を過ぎてから運動量、献身性という部分を改善していくのは、、、

簡単ではないと思います。。。

というわけで、

家長昭博選手のプレースタイルは、

『左利きのドリブラーでドリブル以外の選択肢も豊富なボールを失わない選手』

とまとめることが出来るでしょう！！！

ドリブラーなだけじゃないんですね。パスのセンスもあり、シュートもうまい

なんでもこなせる器用な選手といったところでしょうかね。こんな凄い選手が日本代表に入ってないなんておかしくないですか？

家長昭博と本田圭佑との関係は？

家長晶の旦那の家長昭博は、ガンバ大阪ユースの出身で、
若くから期待を寄せられ天才の名を欲しいままにしていた
超有名なサッカー選手。ユースチーム在籍中にトップ昇格を
果たしている程のエリートで、ユース在籍中の昇格はクラブ史上3人目だった。
また、家長晶の旦那の家長昭博は、本田圭佑、東口順昭とは
G大阪ジュニアユース時代の同期でもあり、特に本田圭佑とは
小学校時代に対戦していて、一緒にプレーしたいと思ったことが
G大阪ジュニアユース入りを選んだ理由のようです。2人は共に
攻撃的なポジションの選手であり、生年月日と利き足が同じです。
1年後輩に当たる安田理大のブログによると、G大阪ジュニアユース時代の
家長と本田はよく喧嘩をしていたんだとか。

本田圭佑とは、幼いころからの知り合いなんですね。2人とも大阪近辺に住んでいたということで、ガンバ大阪所属なんですね。

Jリーグ年間最優秀選手に輝いた川崎フロンターレMF家長昭博に“運命の人”からサプライズのビデオメッセージが送られた。登場したのはメルボルン・ビクトリーMF本田圭佑。同じ1986年6月13日に生まれ、同じ左足を武器とし、中学時代を共に過ごした旧友から「アキ、おめでとう!」と祝福の言葉が送られた。

家長と本田は中学時代、共にガンバ大阪ジュニアユースでプレー。家長にとっては「いつも一緒にいて、たまたま生年月日も同じで、運命を感じる選手」といった存在だ。卒業後は家長がG大阪ユースに昇格したが、本田は星稜高に進学。進路は別れたものの、共に日本サッカー界の歴史に名を残す選手となった。

Jリーグは18日、横浜アリーナで「2018 Jリーグアウォーズ」を開催。メインイベントのMVPが発表されると、直後にさらなるサプライズが待っていた。

「アキ、おめでとう。事務所から選ばれる可能性があるからメッセージくれって言われて、もしアキが選ばれなかったらこのメッセージどこ行くんかなと思って喋っています。これが映るなら選ばれたってことなので、改めておめでとうございます」。

会場のモニターに本田の姿が映し出されると、会場からは大きな歓声。今季のJリーグを象徴する選手となった旧友に素直なメッセージを送った。「全然連絡がこないんで、たまには連絡ください。サッカーに集中して、家族のために頑張っているのはわかりますけど、たまには旧い友人にも連絡をよこして、会いに来てください。また昔話でもしましょう」。

現在はオーストラリアのメルボルン・ビクトリーでプレーする傍ら、カンボジア代表監督を務め、投資家としても積極的に活動するなど、サッカー界にとどまらない影響力を発揮する本田。川崎Fの選手たちには「アキだけでなく、他のチームメートのみなさんも活躍したと聞いています。おめでとうございました。来年も魅力のあるパスサッカーを見せてください」と語った。

突然のメッセージを耳にした家長は天井を見つめ、やや感極まった様子。直前のスピーチでは「あまりこういう場所で喋ったことないので手短に…」と語っており、おなじみの本田節には「僕より喋ってましたね」と苦笑いも。それでも「本当に行きたいと思います」と述べ、近々の再会を約束した。

すごいですね、友人としてのスピーチみたいですね、お互いが認め合っていて本当に仲がいいのですね。