セルジオ越後が監督やれば?乾と不仲?何者なの?経歴詐称の疑惑も?

セルジオ越後は、サッカー解説者としては毒舌で有名ですよね。今回はそんな彼について書いていきたいと思います。乾と仲が悪いって本当?経歴が怪しいところだらけっていうのは本当なの?自分は監督ができないのに口だけは達者という評判などセルジオ越後の素顔に迫っていきたいと思います。

目次

セルジオ越後は、乾と仲が悪い、そんなに言うなら自分で監督やって

MF乾貴士がセルジオ越後氏に反論

 アラベスのMF乾貴士は12日、自身のツイッター(@takashi73784537)でサッカー界のご意見番・セルジオ越後氏に反論を唱えた。

セルジオ越後氏はメディアを通して、MF香川真司のトルコリーグ移籍について言及。記事内で出場機会が減っていた香川の移籍が遅かったことを指摘している。さらに、海外移籍で自身のレベルが上がると思っている、とJリーグ軽視の現状に疑問を呈していた。

乾は自身のツイッター上でこのセルジオ越後氏の発言に、「誰も海外に行っただけで満足してる選手はいません」と反論。「W杯で戦ったり、世界のほんまにすごい奴とやったり、憧れのリーグでやるために、皆んなどうなるかわからん挑戦をしてるんです。もちろん試合に出れる事が一番やけど、そこでもがいて頑張る事も必要になる事はある」と海外挑戦の意味を説いた。

さらに、海外挑戦がJリーグ軽視になることも否定。「半年でベティスから移籍した俺が言うのもおかしいけど、色んな事を経験して強くなる事は絶対あるから。全部を否定しないでほしい。別に日本のリーグが悪いとは思ってない。けど、海外に出ないとわからない事はいっぱいあるから」と国内外で優劣をつけるべきでないと主張した。

最後には、セルジオ越後氏にもチクり。「あ、あとそれだけ色々言うならそろそろ現場で監督やってください!笑」と現場への進出を訴えている。

カントクができないから、テレビで好き勝手いってるだけであって本当のことを乾さんは言ってしまいましたね。現役の選手たちはセルジオがたいしたことないということを見抜いているんですね。
現役時代も詐称が多くてたいしたことない選手であり、監督などできるはずもないですね。乾よもっと言ってやれよ。

 

 

セルジオ越後の経歴は詐称だらけ

まるでショーンkのような題名ですが実際そうみたいですね。現役時代が異常に短いですし、かりに本当だった経歴があったとしても実力はないものだから長続きしなかったんでしょうね。

セルジオ越後はTV局スタッフをだまし嘘の経歴紹介VTRを作らせるという手口を使い、テレビを利用して
「ブラジルで一流選手だった、ブラジル代表候補レベル」という全くのウソ話を来日以来、長年、発信中だ。
ブラジル時代の成績がネット時代前はバレない事を良い事に、テレビを利用して
「一流選手で通用していた」という大ウソをつき多くの日本国民をだまし続けて金を稼いだ極悪経歴詐欺師だ。そして現在、真の経歴がバレても、どこ吹く風で変わらず経歴詐称を続けている。それぐらいの悪人である。
外国人だけあって自分を売り込むのがうまいのですね、きっとだましたとかよりも自分を売ることがうまかったんでしょうね。
ウィキペディアにセルジオ越後のブラジル時代の「所属チーム」が載りましたが、書いたのは私です。
私が調べて、この男の経歴詐称を暴きました(奇跡的にこれは削除されませんでした)。
[注: Athleta(Ath02)という悪人執筆者はよく削除妨害をします。私はこの男の妨害に遭いました]。
ウィキペディアの内容は、書物経由の「セルジオ越後、本人インタビュー」のみが書かれてるので嘘ばかりです。
セルジオ越後みたいな詐欺師にも熱烈なファンが居て(セルジオ越後の親類とか事務所関係者かも知れないが)、経歴、選手としての実力を誰かが詳細に書くと「しょぼくなる」ので、そこはすぐに削除されて、
さもセルジオ越後が(本当は全く力のない3流選手なんだけど)実力があったという感じの文章に変えられます。それぐらいセルジオ越後と同様に嘘を平気で発信する後援者が居て、彼の真の実力は日本人に浸透させない
体制が出来上がっています(私は書いて削除された)。
<<補足説明。ネットの世界。>>
「セルジオ越後」で検索してもこのブログ記事は上位に来ません。理由は、恐らくセルジオ越後の事務所が業者に頼み「セルジオ越後のネガティブ情報」は検索上位に来させない努力をしてるからだと思います。
以前、俺が「釜本邦茂」について書いたモノが「釜本」で検索すると上位でした(2番とか3番に居た)。
毎日のアクセス数も多かったですが、内容が釜本本人にとってマイナスだったらしく、ある日、突然、検索上位から抹消されました。ネット業者に頼むと消せるのです。
だから、「全然、世間で話題になってないからウソだ。コイツ、ウソ書いているだろ」と思う人が多いでしょうが本当です。世の中はそういう仕組みで動いてます。純粋に人気投票でアクセス数が多いモノが検索上位に来る訳ではないです。一般人が発信している「真実」は、金を払えば簡単に踏み潰して消せます。
現在、「セルジオ越後、経歴詐称」という言葉は、某匿名掲示板に書かれたモノはグーグル検索にかけても、
大体、2日前以内に書かれたモノしか表示されず、それ以前は検索上に表れない状態になっています。
これもセルジオ越後の事務所が、業者に依頼した成果ではないかと思っています。
<<以上で補足説明を終了>>
得点したことないのにポジションはウイングのはずなのにおかしいですね。
点をとったことないフォワードなんていたんですね。
【プロで得点ゼロの3流以下の選手が、『日本の為を思って辛口とか、これは愛情』という論法は成立しませんよ。元名選手がするなら成立するかも知れませんけどね。
「お前は何様のつもりだ、このカス」というのが日本社会の道徳規範だと思います。分からないならブラジルに帰って欲しいと思います。経歴詐欺師は自分の詐欺を清く謝罪すべきです。このバカは評論家ならどんな侮辱コメントでも何でも言って許されると思っているアホだと思います。】
私はセルジオ越後の支持者とはDV(ドメスティック・バイオレンス)受けているのに、「これには愛がある」と言って頭が変になっている被害者と同じに思えます。この男の発言を注意深くずっと見ていれば、「難癖」、
「協会と選手への僻み」、「選手への敬意なし」、「傲慢」、「根本にある日本人差別。日本人を徹底的に見下している(ブラジル出身というだけで威張っている)」という様なモノで、
この男の評論は3流以下の元選手(小物)が歪んだ人格を形成して暴言を吐いているだけです。
【強豪国は辛口が常識というウソ。評論家によって違い、幅がある】
辛口というよりは、口が悪いのでしょうね、そういう性格なんですね。
この男は「海外では失敗した選手を叩いている」と主張して自分が選手を攻撃するのを正当化していますが、
これは大嘘です。日本人は海外の新聞を原文で読まないアホが多いので大嘘がまかり通っています。
海外の新聞を読めば優しい評論家も居ますし、人それぞれですよ(当たり前ですよね)。
アルゼンチンの名将カルロス・ビアンチ監督(クラブ・チームで世界一3回。世界最多記録を持つ名将)なんかは ミスした選手にも目線が優しいですね。
W杯2018年、ロシア大会のGL第2戦のクロアチア戦で、大ミスをしてクロアチアのFWに間違ってパスをしてしまい、それで失点したアルゼンチン代表のGKウィルフレード・カバジェーロに対して、日刊紙クラリンのコラムで
ビアンチは「今は彼のメンタルを回復させる事が最も重要だ」と失敗した選手を擁護する評論をしました
(ビアンチは アルゼンチンでは大尊敬されているのでこのコラムは敗戦翌日に見出し記事のすぐ下で、まるで この新聞の社説のように紹介されていました。日刊紙クラリンはアルゼンチンで最も発行部数の多い一般新聞紙です。試合は0-3の歴史的惨敗でしたが、彼はGKを擁護しました。「他では彼はピンチを救っていた」、
「次の試合も絶対に彼を起用すべきだ」とも述べ、ミスを犯したGKを批判から守っていました])。
だから南米が誰でも(特に評論家が)失敗した選手を叩きまくっているなんていうこの男の話は大嘘ですよ。
日本のマスコミの人間がろくに海外の新聞もコラムも読まないアホが仕事しているので、セルジオ越後の話を  「常識」だと信じて、それが強豪国の常識だと紹介しているんです。
そして、それが日本社会にまかり通っているのです。(セルジオ越後が一人で環境作りをしてそれに成功したという感じです)。
この男(元3流以下選手)が日本人に対して偉そうに侮辱や難癖を言いたいので「叩くのが当たり前」とか
「叩くから強くなる」と主張して自分の酷いやり方を自己正当化しているだけに過ぎないのですが、それを日本人は全く読み取れていません。これも日本人がこのブラジル人詐欺師にだまされている事の1つでしょう。
強豪国に厳しい評論家が居る事は事実です。日本でも有名なオズワルド・アルディレス(元アルゼンチン代表。 W杯1978年優勝メンバー)はこの敗戦翌日、同じ新聞上で「史上最低のアルゼンチン代表チームだ」と猛批判しました(ビアンチよりかなり小さな扱いでしたが)。
だから強豪国ではこの様に容赦なく批判する元選手も確かに居ますが、(ビアンチの様に)擁護する人も居て、 人それぞれです。つまり強豪国は「人それぞれ」が常識で、色々な意見を各評論家が述べ、幅があります。
この男が、「叩くのが常識」と日本人に説明しているのは大ウソという事です。
あと日本のマスコミは海外ニュースで「一番刺激的で厳しいコメント」をニュースとして選びます。
それを日本人は丸っきり分かっていません(ビアンチではなく、アルディレスのようなコメントを選ぶ訳です。
マラドーナが怒っているなどの話は最たるモノです)。
南米でも「怪我人が出たので優勝できなかったのは仕方ない」とか、「優勝できなかったのはとても残念だけど、久し振りに決勝進出をして、世界に我が国のサッカーの威厳を示す事ができたので今回は良い大会だった」とかコメントをする評論家、元名選手は居る訳です
(ちなみにW杯2014年で準優勝したアルゼンチン代表チームが 帰国後、大統領に招待されて健闘を称えられ、その建物の周りには大勢のサポーターが集まり、同じく健闘を称えて歌を歌い、選手名をコールし盛り上がっていました。建物の外でメッシにブーイングはありませんでした。大統領は「ドイツ代表GK、ノイアーがイグアインに
ぶつかったプレイはファウルだった。我々は優勝できるはずだった」と選手達に同情する言葉を述べました。
 これらはセルジオ越後の話が大嘘だと分かる事例です。だから評論家も人それぞれ、サポーターも人それぞれという事です。強豪国においても「準優勝だけどこのチームはよく頑張った」と評価して称える人は数多く居る訳です)。
しかし、このように温和なモノは日本ではまずニュースになりません。
ブラジル代表、アルゼンチン代表が優勝を逃して「評論家、元名選手、サポーター」から猛批判を受けている
模様がニュースに選ばれます。
そちらの方が日本人読者の興味を得られるので、敗戦後はその種類のニュースばかりが日本人に届けられます。
そこをいい加減、日本人は理解すべきです。この男が「強豪国は優勝できなかったら叩くのは当たり前」とか、  「強豪国は優勝するまで叩く」というのはあくまでこの男個人の主義であり、強豪国の常識ではありません。
この男はこの話をいつも出して、自分が日本人選手を侮辱して叩くのを正当化しています。
彼は「自分が日本人を叩いた反発・反感を、かわす為」に、こういうウソまでついて叩いているのです。
セルジオ越後
【セルジオ越後の経歴詐称発覚、決定的証拠写真】
セルジオ越後の公式サイトの経歴は当然、嘘ばかりです。ブラジルで報じられている経歴と全く違います。
ウィキペディアの在籍クラブについては本人が語ったものではなくてネット時代になり最近バレたものです。
そこだけ信用できます。
だからネット時代が到来しなかったらこの男は死ぬまで、日本人をだまし続けおおせたし、そのつもりだったでしょう。
現在、現役時代の所属クラブが全てバレても依然として経歴詐称し続けていますので、
彼は自ら「私はプロで得点した事がない。3流選手だった」などと正直に話す気持ちなど毛頭ない、
謙虚さ、正直さゼロの人間です。
解説者たるものは、正直とかではなく自分の経歴にも自信を持っていかなければいかないのではないかと思われますね。
セルジオ越後は来日以来、一度も「どこのクラブに何年在籍した」等、正確な経歴を日本人に紹介した事が全く無い。
詐欺師だからです。代わりに嘘の情報を日本人に伝えてだまして「敬意」と「金(カネ)」を集めるのを
目的としている人間です。
そもそも「所属した全チームを一度も日本国民に紹介せず、45年以上も過ごしている」のだから胡散臭い人間で、社会常識を持たない男である。それで調べられたら案の定、この男は経歴詐称していたのだ
現在では、ネット上で一部の人間にはバレているが、依然として本人は正確な経歴を日本国民に開示する事を拒否し、マスコミに登場する時は従来通り「ビッグクラブのコリンチャンスで活躍した選手」と経歴に書いて
経歴詐称を続け、「ブラジル代表候補だったセルジオ越後さん」と紹介されてそれを聞いて当然の顔をして
登場して来る。それほど、この男は汚い人間です。
「まとめサイト」では、セルジオ越後がだます為に発信した嘘経歴をまとめている人がいて(2018年現在でその
サイトのアクセスが3万人以上になっていて驚きです)、それが広まり、更に被洗脳者が増えている状況です。
私がここに書いたモノがブラジル本国で伝えられている真の経歴です。
セルジオ越後はマスコミ出演では「ビッグクラブのコリンチャンスで引退した」と自己紹介して、
「それ以外のチームに所属していない」と日本人に説明します。そして、コリンチャンスの数少ない集合写真
(僅か11試合出場したうちの1枚)ばかりを見せます。
それで「コリンチャンスで活躍していた選手で能力があったんだけど自分から引退した。自分は下手だった訳ではない」と毎回、話します。
下手だったんで、引退したんでしょうね、さして人に誇れるような経歴ではないでしょうね。
オリンピックのブラジル代表に選ばれ内定していたけど、コリンチャンスとその前に契約したのでオリンピックに参加しなかった。ブラジル代表に選ばれるレベルの選手だった」というのも毎回、話します。
毎回、こうして日本人をだまします。
でも、ネット時代ですからね。調べたら、全部、この男の話の真偽が判明してしまうんですよ。
それで、
セルジオ越後は東京オリンピック1964年大会のオリンピック南米予選に、ブラジル代表として1度も試合出場してませんし、招集もされていません
南米予選に1試合も出場していない選手が、オリンピック本大会の代表メンバーに内定しているという事は
普通は起きません)。
私がセルジオ越後を調査したら、彼は1試合も「1964年東京オリンピックの南米予選」に試合出場しておらず、招集すらされていませんでした。
そして本当にブラジル代表に内定する程の選手ならば、親善試合には出場してるはずです。
しかし、ブラジルの新聞やコリンチャンス公式サイトで「内定していた」と触れている事はなく、
セルジオ越後が親善試合の思い出を話す事もなく、当時、ブラジル代表で活動した写真を見せる事も全くありません。だからこれはとても胡散臭い話だなと思います。
そして、ネット時代ですからね。セルジオ越後がブラジル2部チームに所属していた時の集合写真が出て来た訳ですよ。それがこれです。
イメージ 2
後列一番右端、セルジオ越後です。コリンチャンスの試合と違って明らかにお客さんが少なくて、
こじんまりとしたスタジアムというのが分かりますよね。ユニフォームがコリンチャンスと全く違いますね。
どこのチームか全然、分かりませんよね。
これは1968年の「 トレスポンターノ 」 という 「ミナスジェライス州、ブラジル2部チーム」 の集合写真です。
「あれ、ビッグクラブのコリンチャンスでずっとプレイしていて、自分からコリンチャンスを辞めて引退したんじゃなかったの?」と思いましたけど、彼はずっと詐欺していて、今も詐欺しているんです。
だから「コリンチャンスで活躍した」、「実力があったけど自分から辞めた」なんていう日本人への説明は
全部ウソです。
この男は45年以上、異国の地でずっと嘘をつき続けて来たんです
本当は実力が全くなく、たった2年でクビになり、2部チームに行っていました。
コリンチャンスでは 「2年在籍、僅か11試合出場で、無得点」 です。
その後、2部でも活躍していません。
自分はブラジルで一流選手だった、コリンチャンスで活躍した、本当のところは
まったく違うといわれていますね。
まあ写真や映像の記録があんまり無い時点でアウトですね、本当はぜんぜんでしたとか言ってるようなもんですね。
この男は「ブラジルで0得点、日本で6得点」ですが、「ブラジルでも、日本でも自分は活躍した」と日本人に
説明するのか不思議で仕方ないです。これ程、乏しい成績の記録が明確に存在しているのに、
なぜ「活躍した」と言い張るのか? 辛口コメンテーターとは思えない程、自分には甘口の評価ですね。
(この男は選手に侮辱発言を平気でします。「この日本人選手はニセモノだ」など平気で言います。
だから現在、経歴詐称がバレたので、この選手成績について日本人が叩いても文句を言えないでしょう。
しかも45年以上もだましていたので尚更、文句は言えない)
つまり、本当はできない人間ほど、人に偉そうにするのでしょうか。
なんでこんなに偉そうな態度するかというと自信のなさの裏返しなんじゃないですか?
まあ、アノ当時の日本昔々の時代では活躍できないようではだめですね。
たった6点だけですか?それで日本では活躍したんですかね。
この男は2018年ロシアW杯、大会前に、本田、岡崎、香川などベテランが多数選出された事に対して、
「彼らは所属チームで活躍していない。本当は実力がないのに、日本はないモノをあるように見せている。それが日本サッカー協会と日本のマスコミだ。私はそれに驚く」と批判していました。
この男は経歴詐称をやり続け45年以上、実力がなかったのに日本人に一流選手と思わせ続けています。  それなのにこんな批判をしていました。だから、私はこの男は頭がおかしい人間だと思いましたね。
そして日本代表チームはW杯2018年ロシア大会の初戦、コロンビア戦に2-1で勝利しました。
この勝利は、「W杯でアジアの国が初めて南米国に勝利した、歴史的勝利」です。
しかし、この男はこの偉大な試合について「日本は10人の相手に勝っただけ」とすかさず難癖を付けて来ます。
(この男は日本代表の試合が終わると毎回、あらゆる角度から必死になって難癖しようと粗を見つけ出して来てそれを話しているだけです。辛口でなくて単なる嫌がらせ、難癖行為を毎回やっているだけです。勝とうが負けようが同じです。ただ日本を攻撃したいだけです)。
そもそもこの見解は大間違いです。
日本が攻め込んでシュートを撃って得点が決まっていたはずのものを、相手がハンドして防いで退場になった訳です。しかし、この男は「たまたま相手が10人になったから日本は勝てた」と悪い方に印象操作して、この歴史的勝利を汚しにかかる訳です。これはもはや辛口というより、難癖であり、侮辱の領域でしょう。
この男はこの歴史的勝利について数日後のテレビ番組で「日本の力なんてまだまだこんなモノですよ。10人相手にたった1勝しただけです。それがこのチームの実力です」と日本代表を馬鹿にして話していました。
日本人はこんなクソ・ブラジル人を有難がってご意見番にして金払う必要はないですよ。NHKには特に起用するなと言いたいですね。「国民が受信料を払ってこの詐欺師の侮辱コメントをなぜ聞かなければいけないのか?

本当にコリンチャンスにいたかどうかも疑問ですね、サッカーの技術もたいしたことがないのでは、子供相手にサッカー教室をやっているが、ミニサッカーをやって子供を叩きのめしているだけ。技術が教えるわけでも無いみたいです。

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体格差のある子供相手なので上手い下手がわかりにくいです。いわばたいしたことなくても教室が成立してしまうのです。

セルジオ越後に監督はできるの?

炎上させるのが商法のような口達者ですので実学は絶対無理ですね、炎上させて

サッカーを盛り上げているつもりなんでしょうね。

外見だけは怖そうな頑固じじいですが、怖いだけではサッカーはできません。

セルジオ越後に現役選手から批判続出…「自分で監督してみろ」「批判ばかりで具体案ない」
セルジオ越後, 乾貴士, 香川真司

セルジオ越後のTwitterより

現役選手と解説者の“場外乱闘”に発展してしまうのか─―。

サッカー解説者のセルジオ越後氏が、日本人選手の海外移籍が相次ぐ現状に批判コメントを連発。スペイン・アラベス所属の乾貴士ら現役選手たちが反論の声を上げて注目を集めている。

セルジオ氏はドイツ・ドルトムントからトルコ1部リーグ・ベシクタシュに移籍した香川真司について「代表にも選ばれなくなったから急に移籍する。それは当たりまえで遅いくらい」と発言。さらに「海外に行ったからレベルアップっていうのは自分の国内リーグを侮辱しているだけ」「海外に行ったから良くなると思うのは大きな勘違い」と牽制した。

セルジオ氏のコメントがニュースサイトに転載されると、乾はツイッターで記事を引用して「海外に行っただけで満足してる選手はいません」「憧れのリーグでやるために、皆んなどうなるかわからん挑戦をしてるんです」と反論。「色んな事を経験して強くなる事は絶対あるから。全部を否定しないでほしい」と訴えた。

またイングランド・レスター所属の岡崎慎司も乾のツイートを引用した上で、「セルジオさんの立場だからこそ責任ある発言して欲しい」と苦言。ネット上でも「海外に行かないと分からないことだってある」「セルジオさんより乾さんたちの声の方が腑に落ちる」「リスクを背負って挑戦している選手をリスペクトしてほしい」といった声が相次いでいる。

セルジオ氏といえば、“ご意見番”として数々の辛口コメントを発してきたことで有名だ。

昨年行われた「2018 FIFAワールドカップ ロシア」では、テレビ番組『戦え! スポーツ内閣』(MBS)に出演したセルジオ氏は「(コロンビア戦で)10人の相手に1勝しただけで、結局11人の相手に1試合も勝てなかった」とコメント。対してタレント・武井壮はコロンビアも11人でスタートしていることを強調し、「しっかり勝ってますから全然ズルくないです」と語気を強めていた。

2015年の東アジアカップ前には、「サッカーダイジェストWeb」のコラム内で「北朝鮮、中国、韓国と戦うだけで、なにが見えてくるというんだろう」「見どころはほとんどない大会」と綴ったことも。こうしたセルジオ氏の発言に、サッカーファンは「日本のサッカーをよくするため」と理解を示す一方で「根っからの天邪鬼的な視点ばかりで辟易する」「そんなに言うなら自分で監督してみろと思う」「セルジオ越後は批判ばかりで具体案がない」といった批判も続出している。

セルジオ氏の言葉で日本サッカーの未来はよくなるんですか?、どうすればどんどんよくなっていくんでしょかね。

カントクができないから解説やってるんであって、監督ができるならオファーがきてるはずです。ただ根本的な意見がなくただ批判してるだけなんでカントクは無理でしょうね。えらそうにしていますがそれだけの実力はない模様ですね。

まあなんだかんだで子供サッカー教室の時のセルジオは優しいですからね、子供がすきであるという優しい一面もあるようですね。

辛口で日本サッカーに愛情を注ぎ続けるセルジオさんにこれからも日本サッカー界を盛り上げてもらいましょうね。

https://sebastianoarmelibattana.com/2019/03/11/post-4202/

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