B×Bハルク結婚は?嫁は?彼女は怪我は?酒とは?

 

B×B STORY

今回はドラゴンゲートプロレスで人気のイケメンレスラーのBXBハルクについて書いていきたいと思います。

目次

BxBハルクの彼女は?

B×Bハルク

 

では、彼女の存在はといいますと、それもあまり情報がないんですよね。
南海キャンディーズのしずちゃんと噂になったみたいなんですが、事実でしたら
プ女子の暴動が起こりそうですね・・・

調べてみると、ドラゴンゲート好きのしずちゃんの、一番好きなレスラーが
B×Bハルク選手で、しずちゃんが追っかけまわしていたってのが真相っぽい。
B×Bハルク選手の座右の銘が

「男、硬派に生きるなら、女一人を愛すべし」

らしく、小学生からの初恋の人ヒトミちゃんに片思い中らしいです・・・
ちなみに、B×Bハルク選手の好きなタイプは、

「優しくて家庭的な女性で、ぽっちゃり系」

南海キャンデイーズのしずちゃんは、さすがに彼女ではないと思われますが。

すきなタイプの部類には入るのでしょうかね、ぽっちゃり系ではありますね、しずちゃんは?

BxBハルクは結婚して嫁がいる?

これだけのイケメンレスラーのB×Bハルク選手ですから、プ女子には彼女の
存在の噂は気になるところでしょう。
彼女どころか、B×Bハルク選手には結婚の噂も一部で出ていましたね。
調べたところ、結婚というのは噂だったようでして、ホッと一安心しました
でしょうか?

というか、結婚したというような情報は全くありません。

情報がない、ということがイコール結婚していないとはなりませんが、これだけ
情報が得やすい今ですから、結婚していたら何らかの情報はあると思いますから、
結婚している可能性は非常に低いと言っていいんじゃないでしょかね。

人気のあるレスラーは結婚してる情報を明かさない傾向にあるので、たんに情報を遮断している可能性がありますね。とくにドラゴンゲートは結婚を公表してる選手が少ないので隠れて結婚している可能性のほうが高いと思われますね。

BxBハルク太った?

すみません。男性じゃないですけど「B×Bハルク」選手だと思いますよ。...

 

ドラゴンゲートのB×Bハルクの体重は本当に81kgなんですか?
どう見ても90kgぐらいあるように見えるんですが。

色が白くってぽっちゃりとした感じなので、体重は重そうにみえますね。実際は80キロよりも多いのではないかと思いますね。

 

BxBハルクのタトゥーは?

B×Bハルク(tattoo指さし)

タトゥーといっても小さなものしか見つかりませんでしたね、もっと大きな派手なやつをしていたらわかりやすいのですが、ワンポイントなんでほとんどきにならないですね。

BxBハルクは、ヒールだった?

B×Bハルク(黒ハルク・M)

ご覧のようにイケメンのB×Bハルク。

デビュー当時から、やっぱり人気あったようで、リング入場時にはダンスを
披露など、完全にアイドル的な存在だったみたいですね。

その後、ヒールに転向という経験もし、レスラーとしての幅を広げてきたのは
間違いないようです。

ヒール転向により、スタイルも大幅に変え、デビュー当時は空中殺法を使用し、
華やかだったムーブも、封印。

蹴り主体のスタイルになるも、そこでも華麗に見えるような工夫を重ね、その
結果、多くのバリエーションの蹴りを習得。
現在は、ヒールからベビーフェイスに転向し、多くの蹴りと、空中技を
使用する、より総合的なプロレスラーとして活躍しているようですね。

人気のレスラーだけにヒールはしないというわけにもいかないですね、一般的にヒールいわゆる悪役の方が難しいと言われていますしね。人気だけでなく実力も兼ね備えているということではないでしょうか?

BxBハルクはさんま御殿に出ていた?

「踊る!さんま御殿!!」に、またまたドラゴンゲートのB×Bハルクが登場!

前にもこの番組に出たときに記事を書いたんだが(前回の記事)、さんま御殿は好きな番組で結構見てはいるんだが毎回ではないんだよね。今日も偶然つけたらBBさんが映ってた

テレビ越しになかなかのイケメンですね。

B×Bハルク

いい表情のところをうまく撮れなくてすまん
動いてるBBさんは、とってもイイ男だったよ

BBハルク

途中から見たのでトークの内容については軽めに。好きなアーティストは(昔はかな?)ブルーハーツ、試合はいいんだけど、マイクパフォーマンスは苦手らしく、ひとりでカラオケ屋行ってマイクの練習をしてるそうだ。そうそう、マイクってセンスが必要だからね。
ドラゲー自体については詳しくないのだが、あれからなるべくマメに試合結果などはチェックするようにしてる。
あたしが調べだしたときは前座クラスらしく最初の方で試合してる事が多かったみたいだが、最近は後ろの方でやってるよね。
ちょっと前の時間差バトルロイヤルでは確か優勝してたはずだし。
あ~、だんだん本業のレスラーの方でも認められつつあるのかなぁーなんて思いながら試合経過チェックしてるね。
まだデビューしてから浅い選手だし、これからだもんねーガンバレ

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昔の映像ですが、やっぱり普段から男前なんですね、イケメンレスラーといわれる所以がわかりますし、さんま御殿によばれるのもわかりますね。

BxBハルクは、イケメンレスラー?

B×Bハルク選手は、ドラゴンゲートのトップ選手の一人であります。

ただ、イケメンってだけでは、いまどきのプロレスファンの目には騙され
ませんよね。

カッコよくても、やっぱり「強く」なくちゃね。
実際、B×Bハルク選手はドラゴンゲートの最高位のベルトである
オープン・ザ・ドリームゲート王座を第20代として獲得。

そのベルトを7回防衛という長期政権を築きあげました。
その実力は、対外的にも認められており、
新日本プロレスに参戦経験もあり、デビュー翌年には獣神サンダー・ライガーと
タッグとして組むということも。

その時に、ライガーからは「B×Bハルクは初代タイガーマスクを超えている」
最大限の賞賛を受け、その実力の高さを証明してきました。

2007年には新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr」に参戦。

当時、まだジュニアであった内藤哲也選手と対戦し、白星を挙げているんですね。

イケメンは見れば分かることなんですが、それ以上に実力を兼ね備えているということなんですね、なんとあのライガーも認めているほどの実力者だそうですね。

BxBハルクは自衛隊にいたの?

B×Bハルク選手は、幼少期の早い段階からプロレスラーになることを志し、
親の反対もあって、「稼ぎながら鍛えられる」という理由で陸上自衛隊に入隊

さらに、陸上自衛隊でも過酷な訓練を行うというレンジャー訓練に志願。

なんでも、陸自で精神的に鍛えることが、プロレスに繋がると信じての志願
だったらしいですね。
5年間の陸自での生活を終え、ドラゴンゲートに入門に至ったそうです。
陸自の経験から、デビュー前から身体はできていたんでしょうが、それでも
プロレスラーの夢を諦めかけたということもあったらしいです。

どれだけ、プロレスラーになるためには厳しいのかってのが分かりますね。

元自衛官のレスラーは多いですね、ハルク選手もそんな体を鍛えながらレスラーを目指していたようですけど、自衛隊もきびしいが、プロレスラーもそれに負けずとも劣らず厳しいようですね。

BxBハルクは酒癖が悪い?

ハルさん素敵でした😂👏🏻 #dragongate #tribevanguard #bbハルク

 

酒癖が悪く、酔った勢いで車を破壊し、車から飛び降りようとした経験がある。また、非常に暴力的になる。

特に、酒癖が悪いというのは有名らしく、デビュー当時に寄って会社の車を
破壊したとか・・・

酒を飲むと暴力的になるという話もありますし、酔ったB×Bハルク選手を
見かけたら、即逃亡ですね・・・

さすがにレスラーのような強い男が酒癖悪いと恐いですね、特にイケメンのラスラーなんで、女性の方は、ハルク選手に気をつけて欲しいですね。

BxBハルクは怪我したの?

 

2015年10月後楽園大会での6人タッグマッチで問題龍に変形水車落としを決めて左肩を脱臼し、その左肩をYAMATOと土井にさらに痛めつけられ

プロレスラーに怪我はつきものですね、なるべく安全にやって欲しいですけど、激しい試合の多いドラゴンゲートなんで、やはり怪我は多いのではないですかね。

BxBハルクの引退は?

#プロレス#doragongate #bbハルク

いまのところBBハルク選手の引退はないようですね、まだまだこれからがんばって欲しいですね。

BxBハルクのダンスは?

ハルク選手といえば、入場時のダンスが印象的なのですが、実はもともとダンスは苦手で「盆踊り程度」しかできなかったとか。しかし、今のハルク選手が見せる、「自分でデザインした」というオリジナルコスチュームでの華麗なダンスは多くの観客を魅了しています。
もちろんダンスだけでなく試合の方でも華麗な動き、スピーディーな動きを見せてくれるB×Bハルク選手、今後のますますの活躍を期待しています!

ドラゴンゲート名物の入場時のダンスですね、最初のころはダンスがおぼつかなかったかもしれませんが、いまや慣れたダンスをみることができるのがファンの楽しみになっていますね。

BBハルク坊主になった?

髪切りマッチ(カベジェラ戦)でやられたんですね、でもBXB選手、普段のチャラい髪型よりも、坊主のほうがイケメンじゃないですか?

硬派キャラで一度売り出してみてはどうかと思うくらい男前ですね。

 

https://sebastianoarmelibattana.com/2018/09/19/post-2444/

 

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