ウィルオスプレイの怪我は?飯伏やリコシェとの関係は?

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今回は、新日本プロレスのウィルオスプレイ選手について書いていきたいと思います。オスプレイといえば、空中殺法が得意ですね、ジュニアの中でも強烈なインパクトを残していますね。

また、アメリカの団体WWEでも参戦するんでしょうか?また飯伏選手やリコシェ選手との関係はどうなんでしょうかね?

それでは、オスプレイ選手の素顔に迫っていきたいと思います。

目次

ウィルオスプレイとリコシェの空中戦

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リコシェはリンググネームで、本名はトレバー・ディーン・マン。新日本プロレス所属の選手のようだ。

ウィル・オスプレイは24歳(タメだ!)のイングランド人。185cmで、175cmのリコシェとは10cmもの差がある。オスプレイも新日本プロレスの選手のようだ。所属ユニットが違う。所属ユニットってなんだろう? そもそも新日本プロレスって団体名ではないのか?今度プロレス好きな人に教えてもらおう。

 

リコシェのWikipediaに、この試合について

 

2016年5月27日に後楽園ホールで行われたベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの公式戦のウィル・オスプレイとのシングルマッチは、両者ともにアクロバティックな身のこなしに終始し、世界的な賛否両論を呼んだ。現役時代にストロングスタイルを貫いてきた長与千種をして「あれをやったら、また新しいステージに進まなければならない。もう格闘技だと言わず、ショーだと認めなさいよ、と言っているようにも思える」と言わしめた一戦であった

 

と書いてあった。確かに打ち合わせと練習を丹念にしたのだなというのは明白である。試合となっているがこれは試合なのか?という思いでこのブログ記事のタイトルも『リコシェ“vs”ウィル・オスプレイ』ではなく、『リコシェ“と”ウィル・オスプレイ』にした。

でもそもそもプロレスってショーじゃないの…?あまりによくわかっていないので1回プロレスを観に行きたいと思った。出来るなら空中戦が得意らしいリコシェの試合に行きたいと思う。

本当にオスプレイの空中戦はすごいですね、サーカスを思わせるような戦いが多いですね。

ウィルオスプレイは、怪我した?

新日本プロレス] ウィル・オスプレイが英国での試合で負傷、そして大阪大会直前まで欠場

ウィル・オスプレイが負傷してしまい欠場する事が発表されました。


新日本プロレス 2018.10.16
ウィル・オスプレイが負傷

10月16日(火)新日本プロレスは、ウィル・オスプレイが先日の英国での試合で脇腹を負傷した為にパワーストラグル・シリーズの10月19日(金)広島大会〜11月1日(木)まで治療のために欠場すると発表しました。
オスプレイは11月3日(土)のパワーストラグル大阪大会でタイチのNEVER無差別級王座に挑戦するが、こちらは予定通り行われるとのこと。
オスプレイの欠場により、一部対戦カードが変更となります。

オスプレイがいつ負傷したかまでは明らかにされていませんが、10月14日(日)イングランド・ロンドンで開催されたRPWとの合同興行 “グローバル・ウォーズUK” に出場したオスプレイ。この日クリス・リッジウェイと対戦してチョークスリーパーで敗れていました。
実はオスプレイは試合でペレキックをした時、首から落ちてしまったそうです。そして後試合は急いで終われせたようだったとか。試合後オスプレイはスタッフの肩を借りて戻って言ったのが目撃されています。
ただしオスプレイは脇腹を負傷したと発表されているので、首ではなく脇腹を痛めてしまったようです。試合後オスプレイはツイッターで負傷したを報告しています。

▼オスプレイのツイート

“やぁみんあ、俺は大丈夫だよ。でも今回はちょっと休みが必要みたい。バックステージでお世話になったみんなに感謝。”

普段からハードな試合をしているので当然といえば当然ですね、なかなかの空中戦を見せてくれるのですごいですね。

 

 

ウィルオスプレイはwweにいくの?

イギリス人のウィル・オスプレイは、最近ESPNのインタビューに答えました。そこでWWEやインディプロレスへの批判について語っています。

オスプレイは2012年にプロレスラーとなり、現在はROHと新日本プロレスで契約をしています。オスプレイはWWEへ行きたいと思っていますが、今のところはWWEに縛られるのではなく、楽しんで自分自身であり続けたいと語っています。

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「私は今契約しています。それが終わるまでは、ROHの所属であり、新日本プロレスの所属です。だから私には選択肢がありません。彼らはどれくらい高く飛べる?変わりたくないの?と言っています。確かにそれらは私にとって価値があり、示すことはできますが、これが私のやり方です。私はROHと契約して2年過ごして、それから私がやりたいことをやるつもりです。新日本やROHだけでなく、世界を回ってプロレスをすることで、何か与えられるようになりたいです」

最近のリップ・ロジャースやランディ・オートンによる、インディプロレスでは飛んでばかりだという批判について彼は、「私もおかしいと思っていたので、多くの意見に少しは同意します。レスリングは同じようなスタイルになったと感じますが、ニューヨークの観客の声を聴いてみてください。それはそういうものであり、誰もが熱狂していました。何が言いたいのか私にはわからないですね」

ウィル・オスプレイは現在、ROHと新日本プロレスで戦っていて、彼の経歴を構築するという観点からみても、そのまま活動を続ける予定です。WWEと今後契約する計画があるのかについては、明らかにされていません。

WWEと契約しなくても新日本でいる限り世界中で活躍できますね。

ウィルオスプレイの新技ストームブレイカー


これはまた危険な技ですね、一説によるとタイガードライバー91よりも危険な技であるようですね、最近は、ケニーオメガや高橋ヒロムなど危険な技を繰り出す人が多いですね、安全には十分気をつけて欲しいですね。

ウィルオスプレイは、飯伏を病院送りにしたの?

画像,飯伏vsオスプレイスゴい試合や👏👏👏今年の主役はオスプレイかな・・・🤔💭それにしても飯伏大丈夫か?#ウィルオスプレイ #飯伏幸太 #njwk13 https:/…

東京都・後楽園ホールで行われた新日本プロレス『NEW YEAR DASH!!』でNEVER無差別級の新王者となったウィル・オスプレイが飯伏幸太の怪我について語った。

4日の東京ドーム大会で、オスプレイと飯伏はNEVER無差別級王座をかけて対戦。
試合はオスプレイが勝利を収めたが、試合後に飯伏は起き上がることが出来ず、そのままタンカに乗せられて搬送。その翌日、新日本プロレスは「飯伏幸太選手が脳震盪を起こし担架で運ばれましたが、幸い大事には至っておりません」と飯伏の容態を発表していた。

この日は第4試合の6人タッグマッチで出場したオスプレイは、かつてIWGPジュニアヘビー級王座を巡って幾度も死闘を繰り広げたKUSHIDAから勝利を奪い、“無差別級王者”としての貫禄を見せつける。バックステージに戻ったオスプレイは「俺はKUSHIDAのことをリスペクトしてるよ。自分が新日本に来てとても勉強になることを教えてくれたやつだからね。またアイツと試合をすることになるかどうかはわからないが、彼のことは変わらずリスペクトしているよ」とライバルのKUSHIDAとの思い出を振り返る。

オスプレイも怪我には十分に気をつけて欲しいものですね。アクロバットな分いろんなリスクもつきまとってしまうのではないかと思われますね。

続けて、オスプレイは4日の飯伏戦について言及。「俺はルールは守る。ルールを犯すこと無く闘い続けている。そして自分の体も100%使う与えられた環境の中で戦っているんだ。俺は100%アイツを倒してやったんだ。そこには自分も何の言い訳も説明も必要ないと思う。(対戦相手にケガをさせたことで)『もう一度練習し直せ』と言う人もいるかも知れないが、こういう戦う男の世界の中で俺たちは何をすべきか。誰もが必ず怪我なく100%終われるという保証もない世界だ。試合だろうが練習だろうが、100%安全が保証される環境なんて無いんだ。ケガもあれば脳震盪だって起こるんだ。飯伏は自分のアイドルだったし、彼にずっと憧れてきたんだから、彼を怪我させたくなんてなかったよ。だけど、そういう憧れみたいな感情は自分の中にとどめて戦わなければならない。自分自身も、身体を酷使してどれだけ選手生命を送れるのかわからない中、可能な限りお金を稼ぐためにここまでやって来ている。自分自身の気分を上げて、自分自身を捧げているんだ。今回飯伏からこのNEVERのベルトを獲ることが出来た。ジュニアでもヘビーでも関係ないというところを見せることが出来た。これからはどの国にも関係なく、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカどこででもこのベルトを防衛するために闘い続ける。これから次のシリーズはWOSに行くから参戦は出来ないが、俺が次に新日本のリングに戻ってくるまでに、俺と闘うに値する本当に強い挑戦者を見つけておいてくれ」と、勝負の世界の厳しい掟を真剣な表情で語り、会場を後にした

脳震盪は危険ですね、飯伏幸太選手が心配ですけど、危険ととなりあわせなのは

本当にいつ怪我するかわからないとおいうリスクがあるんですね。

 

https://sebastianoarmelibattana.com/2019/02/23/post-3964/

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