問題龍ドラゴンゲートの素顔は正体は?マスクは?プロブレムは?

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今回は人気のプロレス団体ドラゴンゲートの問題龍選手についてかいていこうと思います。問題龍選手はもちろんのことマスクマンなんですが、その素顔や正体はいったいだれなんでしょうか?またマスクはどんな種類があるんでしょうか?

また復帰する時期とかはいつになるんでしょうか?プロレスラー特に人気のあるレスラーには必須のインスタグラムやブログは更新されているんでしょうか?

今回はそんな問題龍選手の素顔にせまって行きたいと思います。

木股 大輔の画像
プロフィール
リングネーム 問題龍
超神龍(2代目)
APEキマタ
本名 木股 大輔
ニックネーム 問題児
身長 170cm
体重 80kg
誕生日 1983年1月28日(35歳)
出身地 岐阜県土岐市
所属 DRAGON GATE
スポーツ歴 ラグビー
野球
デビュー 2006年12月9日

プロフィールに名前がのってしまってますね、正体はわかっているということで。国立大学の香川大学の出身である。

目次

APEキマタ

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2006年12月9日に若手選手育成のため作られたDRAGON GATE NEXの旗揚げと共に、猿をモチーフにしたAPEキマタのリングネームでルパン松谷戦でデビュー。猿を模したコスチュームで動きも猿らしく身軽でバナナが大好物で見つけると追いかけていく習性があった。「飼育員」としてバッファロー吾郎がセコンドに付いたこともあった。「ギミック」の為にお笑い試合が多く、活躍の機会に恵まれず、2007年12月から山に帰ってしまい、一時期、行方不明になる。

最初は名前の入ったリングネームだったんですね、その次がこれです、

超神龍(2代目)

2008年1月11日に行われたDRAGON GATE NEXにて、超神龍(2代目)として、トザワ戦で再デビューし、勝利する。当初は全身コスチュームであったが、後に上半身を露出させたコスチュームに変更。

5月14日、土井成樹と吉野正人に新ユニット(後のWORLD-1)のメンバーになるかと思われたが、控え室に土井の携帯電話を取りに行かされただけだった(その後、m.c.KZ.が加入)。

Gammaからオープン・ザ・ガンマゲート王座に「中国からの刺客~」、「2代目~」、「元APEキマタこと~」として3度連続で逆指名された。2度目、3度目では勝利したにもかかわらず、理不尽な判定により、王座獲得はならなかった。(その後、Dr.マッスルに扮した吉野正人にプレートはプレゼントされた。)

ダイエット7番勝負で成長を見せた戸澤に触発され、「自分もやりたい」と直訴したところ、ドン・フジイの提案により、なんと50番勝負が行われることに。対戦相手は団体内選手の他にも、ザ・ターボマン、佐藤悠己、岡田かずちか(現:オカダ・カズチカ)、グラン浜田がいる(結果は1勝1分け48敗)

11月8日の岐阜大会にて地元であることを明かし、B×Bハルクと組み、YAMATOとサイバー・コングを相手にツインゲート・コントラ・引退マッチを行い敗北、自らマスクを脱ぎ引退を宣言するが、ハルクに止められあっさり撤回した。11月28日の武勇伝・拾壱でグラン浜田と対戦するも敗北[2]

2009年、KAMIKAZE、WARRIORS-5が結成された際には意味深な発言(ユニット加入を希望)していた。1月17日には、ザ・ターボマンの持つメキシコ州ウエルター級王座に挑戦した。

問題龍はこれで考えると3代目ということになるんでしょうね。

問題龍

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2012年に入り、尊大ぶりはエスカレートし、仕舞いにはNEX勢を罵る場面も増えていった(返り討ちに遭う事もしばしば)。そして、3月8日にダークマッチの試合に突如乱入。相変わらず若手を罵る場面となるが、さらにKzyが現れMAD BLANKEY入りが発表された[1]。更にリングネームを超悪龍に改名する。しかし、フジイに日々の問題行動ぶりを指摘されたが開き直り、問題龍へと改名した。しかし、同時に自身初のユニット入りという瞬間でもあった。

問題龍になってから不遜ぶりはエスカレートし、さらに団体内ではMAD BLANKEY以外の選手から「全てが不快」というレッテルを貼られるほどのヒールぶりを発揮している[3]。CIMAには「プロレスもマイクも中途半端で基本が出来ていない」という酷評ぶりだがそれでも聞く耳を持たない。さらにCIMAロワイヤルでは反則技で優勝し、王座挑戦権を手にした事にCIMAは唖然としていた。しかし挑戦権は、その後、KING OF GATEを優勝した堀口元気と対戦して敗戦。挑戦権を奪われた。

富永千浩との抗争で三代目超神龍に奪われた自身のテーマ曲であったが[1]、Gammaとの抗争を開始。ムチ打ちマッチでGammaのテーマ曲を賭け奪おうとするも敗北。Gammaよりベテラン軍の吹き込んだブーイングのみのテーマ曲「Salty a Boo Boo!!」を逆プレゼントされた。

2013年12月、札幌大会初登場。週プロでは「世界のプロブレムドラゴン問題龍札幌登場」と言うカラー記事が一ページ特集されたがよくなかった記事第2位になった。

2013年はドラゴンゲート最弱王になった。Kzyと問題zyとしてのタッグとサイバー・コングとの問題獣が多い。

名は体を表すということもあってか要するにこの問題児であるということをアピールしてますね、問題がありから問題龍これ以上でもこれ以下でもない名前のつけ方ですね。

問題龍の素顔や正体は?

その正体は木股 大輔ですね。隠しもしていないしお分かりだとは思いますが。

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勝ったCIMAはルールに従って問題龍もマスクを脱がしたが、同時にバリカンで髪の毛を刈ってしまう。怒った問題龍は今後もマスクを被ると宣言するが、CIMAはそんな問題龍を無視して7・22神戸ワールド記念ホール大会でドリームゲート王座を賭けて対戦すり戸澤に向かって宣戦布告。戸澤もセコンドの力を借りず1対1での対戦を宣言するが、CIMAは「お前は絶対にCIMAを超えることができんぞ。お前だけやないぞ。YAMATO、鷹木、土井、吉野……ハルク、お前もや。カギを1つ増やして戻ってくるのはこの俺や。なぜか分かるか? 俺を誰や思っとんねん。俺、CIMAやぞ!」と言い放った。

隠すもなにも素顔でCIMAにバリカンいれられてますね、木俣大輔のままでいっていいんじゃないですか?

その後和解したみたいですけど。

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ドラゴンゲート8日の後楽園ホール大会で行われた「ヘッドハンティングマッチ」はCIMA(39)率いるOVER GENERATIONと井成樹(36)の連合軍が、鷹木信悟(34)率いる極悪軍団ヴェルセルクに勝利を収めた。

勝者ユニットが敗軍から好きなメンバーを引き抜けるルールの下での5対5対抗戦。お互いに譲らず一進一退の攻防が続くと、リング上は連合軍の山村武寛(21)と、ヴェルセルクのパンチ富永(30)の一騎打ち状態に持ち込まれる。ここで山村が奮起。鷹木の首折り弾が富永に誤爆したところを見逃さず、フィッシャーマンズドライバーを発射。最後はスターダストプレスで華麗に圧殺した。

ヘッドハント権を得たCIMAは「誰がええかな~。信悟! いよいよその髪形とコスチュームともお別れか? …まあでも傍若無人なヤツが一人くらいおらんとおもろないからな。お前はないわ!」と、ヴェルセルクに難癖をつけた揚げ句、意外にも下っ端の問題龍を指名。敵軍からは「そんなのくれてやる。これっぽっちの戦力にもならないからよ」と小バカにされつつも、首のヘルニアに苦しむ問題龍の復帰をサポートする男気を見せた。

一方でこの日の結果を受け、両軍の抗争はさらに激化。4月7日後楽園大会ではCIMA、Gamma組と富永、エル・リンダマン組のタッグ戦、山村とT―Hawkのシングル戦が決定した。

今度はCIMAが問題龍を引き抜いて、復活をサポートするというなんというやさしいんでしょうね。

問題龍 ドラゴンゲートのマスクは

マスクは試合会場にいけば売っているのだと思いますが、アマゾン楽天などでは

なかなか売ってないんですね。」

DRAGON GATE 2018 [ DRAGON GATE ]

 

楽天で購入

 

マスクと少しそれてしまうけど。ドラゴンゲートの試合の時の音楽もいれておきますね、ファンの人はチェックね。

復帰は?

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2016年7月3日、今治大会の試合中にフラミータのフラムフライが致命傷となり頚椎ヘルニアが悪化。以降は試合数が激減。

2017年3月8日、VerserK対OVER GENERATIONのヘッドハンティングマッチにてOVER GENERATIONが勝利。頚椎ヘルニアで両腕が動かない状態であることからCIMAに心配されてOVER GENERATIONに引き抜かれて加入。そしてリハビリで首を治して復帰することを宣言し長期欠場となる。またこれにより、サイバーを除くMAD BLANKY歴代メンバー全員がベビーターンすることとなった。

4月7日、大阪06のセコンドとして後楽園ホール大会に登場。しかし、試合中に対戦相手のパンチ富永、エル・リンダマンによりリングに上げられマスクをはがされるも新調したマスクをつけて登場しパンチに塩攻撃を決め大阪06の勝利に貢献。以降も治療をしながらセコンドとして不定期参戦。

10月29日、神戸大会で復帰戦を行うも敗北。

首のヘルニアが原因で欠場をしていたんですが、2017年の10月29日に復活したようですね。復帰戦は勝利できずでしたがしかたがないですね、レスラーは怪我が一番恐いですね。体が資本なんで体調には気をつけていきたいところですね、

ブログやインスタは?

OVER GENERATION解散

ユニット解散マッチでOVER GENERATIONを守ってもらって、自分が帰る場所を残してくれて、今度は自分がOVER GENERATIONを守る立場だったのに・・・悔しい、情けない
応援してくれた皆さんには本当に申し訳ないですリング上で伝えきれなかったことを書きますキッドさん
ご飯行こう行こうって誘っても結局一度行ってくれなかったですね(笑)
始めから行く気なかったと思いますがーGammaさん
もっと一緒にウーしたかったです
Gammaさんのハツラツファイト見習います
また飲みいきましょう石田
OVER GENERATIONに入って、一緒に飲みいく機会増えたけど、解散したからもうなしな(笑)
まぁでも解散しても、前みたいにウソでも兄貴、兄貴って慕ってくれや

OVER GENERATIONには途中合流だったけど、慣れないゴングキッズもようやく慣れてきたのに解散になってしまって本当に残念です
個人的には甥っ子が大きくなったらゴング叩かせてやりたかったけど(笑)
おいたん守れなかったよ、ごめんな

でもOVER GENERATIONのおかげで、新しい問題龍に生まれ変われたので、これからも新しい問題龍として精進していきますので、問題龍をよろしくお願いします

じゃ〜な‼︎

意外にも?文章がうまいですね。

ブログなんですけどプロレスラーとしては文章が非常にうまいですね、こんなところで国立大学香川大学卒というところの知性をみせていますね。ブログ見る限り問題児じゃないじゃないかとかいいたくなるけど、それは、プロレスラーのあるあるですね。首を怪我したりと大変でしたけど、問題龍といて木俣大輔として大きく飛躍して欲しいですね、これからもがんばってほしいですね。

https://sebastianoarmelibattana.com/2018/09/18/post-2437/

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