今回は清水エスパルスの北川航也選手についてかいていきたいと思います。jリーグ清水エスパルスの中でもひときわ目立つ存在である若手の北川選手には、彼女はいるんでしょうか?また年棒はいくらくらいもらってるんでしょうか?出身
高校、中学、小学校はどこなんでしょうか?これからの清水エスパルスを担う若手の彼についてその素顔にせまってみたいと思います。
目次
彼女は?
ネットでさがしてるんですけど、直接の彼女情報ないんですね、楓という名前がヒットすんですけどわかないじまいでした。情報が更新され次第書いていきたいですね。
北川航也の年棒は?
2015年、ユースから清水エスパルスに昇格した
北川航也選手の年俸と出身地や身長や体重の
プロフィールなど調べてみました。北川航也選手のJ1年俸の推移は・・・・・
・2015年 19歳 360万円 (清水エスパルス)
・2017年 21歳 1000万円 (清水エスパルス)
・2018年 22歳 2000万円 (清水エスパルス)
まだまだ年齢が若いですね、それなだけに、年棒も意外と少ないですね、まあ少し少ない気もしますがしかたないかも知れませんね、ただあまり安い年棒だと他のビッククラブから引き抜かれてしまう可能性が出てきてしまいますね。
でもまだまだこれからのような気がしますね。
北川航也選手の身長や体重のプロフィールとは?
【出身地】: 静岡県出身
【身長】 : 179cm
【体重】 : 72kg
【生年月日】:1996年7月26日
【血液型】: O型
【ポジション】:フォワード
【背番号】: 23
【利き足】: 右足【ユース経歴】
・清水エスパルスジュニアユース
・清水エスパルスユース
【プロ経歴】
・2015年- 清水エスパルス*Jリーグ初出場 2015/03/15
*Jリーグ初得点 2015/11/22*J1の大舞台でも持ち前のスピードと決定力を
生かして得点量産を狙う期待の選手です。
ガンバレ!!
たいへんサッカー選手としては恵まれた体格をしていますね、スピードをいかしての中央突破とかをして欲しいですね。
さらなる飛躍が期待されますね。
小学校や中学や高校?
【 選 手 歴 】
ピュアSC - 城北SSS(静岡市立大里西小学校)
- 清水エスパルスジュニアユース(静岡市立大里中学校)
- 清水エスパルスユース(静岡県立駿河総合高校3年 在学中)
出身高校はサッカーとは関係ないようですね、ユース出身なんで下部の組織出身なんですね。いわばエスパルスの生え抜きのエリートなんですね、天才とよばれるのもわかる気がしますね。
清水エスパルスの北川航也選手が11月10日(金)、北川選手の母校の静岡市立大里西小学校にて行われた『エスパルスドリーム教室』に講師として参加しました。
今回のドリーム教室では、4年生の児童150人を対象に、「人の体のつくりと運動」を学習する理科の授業を実施しました。
母校の先輩でもある北川選手の登場に児童からは歓声が上がりました。授業ではまず北川選手が通常でのシュートを児童の前で披露。シュートの迫力に児童からは思わず驚きの声が上がりました。次に器具で膝を固定した状態でのシュートを披露。それぞれのシュートをスーパースローカメラで撮影した映像を観察し、器具をつけた状態でシュート威力が落ちた理由と、関節と筋肉との関係性やその働きについて考えました。
引き続き、北川選手指導の下、授業で学んだ体幹を鍛えるトレーニングを早速体験することに。児童たちは、「苦しい!」と声を上げながらも、一生懸命に取り組みました。
最後に北川選手から「今を大事に、今できることをしっかり学んで大きくなってください。」とメッセージが送られ、エスパルス、静岡市からサイン色紙とクリアファイル、北川選手から特別に学校にユニフォームを贈呈し、授業は終わりました。
母校の小学校に訪問してるんですね、いいことを行いますね。
インスタやツイッターやブログは?
人気選手だけにブログやツイッターは更新されてますね。短めですが、天才がゆえにサッカーに専念して欲しい気もしますね。
代表は?
代 表 歴 】
JFAエリートプログラムU-13
U-14、U-15、U-16、U-17、U-18、U-19日本代表
U-18Jリーグ選抜(2013、2014ゼロックススーパーカップ)
A代表の経験は、ないもののオリンピックU-23とかに選出はあるんじゃないかとか思いますね?森保監督お願いしますね。
天才??
怪物がようやく覚醒しつつある――。
清水エスパルスの下部組織で育ち、トップ昇格から4年目を迎えるFW北川航也は、生まれ育ったクラブでエースの座に君臨している。
第15節を終えてリーグ7ゴール。これまでのキャリアハイは2016年の9ゴール。だが、この時チームはJ2に所属で、J1では昨年の5ゴールがキャリアハイとなる。
北川は1996年7月26日生まれの22歳。この世代は“北川航也世代”と言っても良いほど、育成年代から彼の能力は図抜けており、そのポテンシャルも高いものがあるとされていた。
両足から放たれる強烈なシュート、一瞬で相手DFを抜き去るスピード、そして恵まれた体格など、多くの要素でハイレベルな才能を持っていた。
最終的なシュートをイメージするファーストタッチからの一連の流れは非常にスムーズで、一度ボールを持って“乗った”ら手がつけられないという、恐るべきアタッキング能力を持っている。
ユース時代から、この一撃で流れを変えられるストライカーは「怪物」、「天才」と称されてきた。
だが、彼はこの世代の旗手にはなれなかった。
天才と若いころから言われていたんですね、やっぱ生え抜きはすごいですね。
プレーに不満そうな素振りが見えた日。
清水ジュニアユースに所属していた中3の時、日本クラブユース選手権(U-15)で大会MVP・得点王を獲得。U-14日本代表からほぼ毎年コンスタントに年代別代表にも選出されていた。
しかし、U-16日本代表ではFWとしてだけでなく、CBやボランチでも起用されていた。
彼の能力をもってすれば、他のポジションでもすぐに適応できるし、どのポジションでもそれなりのレベルのプレーはできていたが、どこか不満そうな素振りが見え隠れするのが気になっていた。
FWとしてのポテンシャルが高いのでずっといて欲しいですね、攻撃をするポジションでいて欲しいですね。
ずっと独りよがりに見えた北川。
「育成年代は自分が『怪物』などと言われたことは耳にしていましたが、正直自分はそういう自覚がなくて、ただ点を獲りたい、自分のプレーを出したいと思っているだけでした。
当時は試合に常に出られてましたし、点を獲ったり、良いプレーができている一方で、一度点が獲れなくなると精神的に何もできなくなる自分もいて……。
プロに入ってからも、1年目は特に怖いもの知らずで、自分の好きなことだけをやっていた感じでした。正直、先輩達にいろんな指摘をされても、素直に受け入れられていませんでしたしね。時には喧嘩みたいになってしまったこともあったくらいで」
確かに独りよがりな面は否めなかった。プロ入り後も、それはなかなか拭えなかった。
彼のように類まれな才能があり、点を獲ることに飢えたストライカーなら、高校生だろうが、プロに入ろうが、「絶対に点を獲る」とか「獲って勝たせたい」という気持ちは自然に出てくるものなのだ。
天才がゆえにひとりよがりになってしまっていたのですね、怪物には怪物にとっての苦労があるんですね。
だが、それが「口だけ」に留まる選手が多いのも事実である。
口では「点を獲る」と言うが、点が獲れないと途端に不機嫌になったり、周りのせいにする。要するに、単なるわがままな存在になってしまうわけだ。
チームを勝たせることを本気で欲しないと、実は点も獲れない……そこに果たして気がつくかどうか。
「いろんな大人の先輩達が世話をしてくれた」
これまでの北川には、その本気をあまり感じなかった。しかし今シーズンは、そのプレーの端々から、心の底からチームの勝利を願い、ゴールを欲する気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
「未熟な部分が多かった僕を……いろんな大人の先輩が世話をしてくれていたんです。そんな風に思えるようになったのも、プロ4年目で、このチームでハッキリした結果を出さないといけないと思ったからです。
それに、今年がW杯イヤーで、今回は無理でも4年後のW杯に繋げるためには、今年が非常に重要になってくる、と考えたからでもありますね」
彼の心境の大きな変化のきっかけのひとつは、6月のロシアW杯だった。
4年後のカタール大会を本気で目指すと決心した北川は、このロシア大会をテレビで食い入るようにずっと観ていたという。
どんな天才にも転機や変わらなければいけない点はあるんですね。
もともとのセンスや資質が高いものがある北川選手には、ぜひ将来の日本代表を背負う選手になってもらいたいですね。これからの活躍を期待してやみません。
https://sebastianoarmelibattana.com/2019/04/22/post-4126/